アカペラグループの”鱧人”北村様よりコメントを頂きました!

 
<ハーモニーでつなぐ九州四国演奏旅行>
 
私たちは男性4人組のアカペラコーラスグループ「鱧人(はもじん)」です。ツアーの際にいつもオートギャラクシーのマイクロバスを使っています。いつも素敵なバスを貸していただきありがとうございます。今日は私たちの活動について少し紹介いたしましょう。
 
まず、「アカペラ(A cappella)」の定義について簡単に触れておきますね。アカペラとは、楽器を使わずに無伴奏で歌うことで、もともとは「教会風の」という意味のイタリア語が語源です。当時は、宗教音楽に限定した意味だったのですが、近代に入ってからは、ジャズやポップスなどのモダンな音楽をも人の声で再現するものが出てきて、それを「コンテンポラリーアカペラ(Contemporary A cappella)」と呼ぶようになりました。コンテンポラリーのジャンルでは、一人一本ずつマイクを持ち、それぞれが独立した別々の音程を出してハーモニーを合わせていくことに加えて、ドラムやトロンボーン、エレキギターやウクレレなどの楽器の音までも声で表現をし、まるでバンドのように複雑かつ、重厚で多彩な表現が可能です。このジャンルでの世界大会もアメリカやヨーロッパ、アジアなど、世界のいたるところで開催され、将来的にプロになるグループも多く出てきています。
 
世界的なグループとしては、アメリカのTake6、スウェーデンのThe Real Group、フィンランドのRajaton(ラヤトン)、イギリスのThe Swingles (元The Swingle Singers)などがあり、いずれも日本でもコンサートが開催されていて見ることができるグループです。
 
さて、日本でアカペラを始めるきっかけとして多いのは、大学のアカペラサークルです。特に、「ラグフェアー」、「ゴスペラーズ」、「タイムファイブ」、「山下達郎」などといった、日本人のコーラスグループ(コーラスワーク)を聞いてファンになりアカペラを始める人が多いようです。
 
少し上の世代の皆さんですと、「ダークダックス」、「デュークエイセス」といったコーラスグループのファンの方も多いことでしょう。彼らは楽器の入った演奏になりますが、それでも、コーラスワークはアカペラと共通であり、広義にはアカペラのジャンルの仲間に入るものです。
 
さて、私たちの場合は、結成のきっかけが少しユニークです。私以外の3人はアカペラサークルの出身ではなく、もともとはソロのジャズ、ポップスの歌手で、自分でバンドを率いるなど独立して活動しています。実は3人はもともと飲み仲間。今から5年前、「終電を気にせずにちゃんと飲みたい」ということで、群馬県の「万座温泉日進館」のロビーでの演奏の機会をいただき、仕事と兼ねて飲み会を企画したのです。
 
ただ、ホテルの場所は標高が高く、真冬ということで途中にアイスバーンもあることから、スタッドレスタイヤを履いていて雪道運転の経験が豊富な私が運転手?として呼ばれて、晴れて4人が出会ったわけです。現地ではじめてハーモニーを合わせ、その面白さから、定期的にライブをやることを決心。名前の「鱧人」も「ハーモニーに挑戦する人」という意味とかけて、露天風呂の湯船で命名しました。
 
ところで、人数が4人なのになぜマイクロバス?と疑問に思う人もいるかもしれませんね。
 
実は、アカペラではあるのですが、先ほど書きましたように、一人一本ずつマイクを使い、スピーカーなどの音響装置が必要です。普通は、それらが備えてある会場へ行きメンバーが機材を持っていくことはないのですが、私たちは音響会社とタイアップし、音響エンジニアと一緒に、機材も含めて、東京で作りこんだ音を全国に届けるというこだわりを持っています。マイクロバスは全員が一緒に移動できるので、移動中に打ち合わせをしたり、練習をしたり、また現地では楽屋の代わりになったりととても重宝しています。
 
写真は昨年6月の四国、九州ツアーの写真の一部です。最初に九州で仕事が入ったため、安全上、往復の途中に行きと帰りとで少しずつコンサートを入れてスケジュールを立てていきました。移動スケジュールは次の通りです。
 
6月17日東京→草津(滋賀)
6月18日草津→倉敷
6月19日西条→佐賀
6月20日佐賀→鹿児島
6月21日鹿児島→宮崎
6月22日宮崎→熊本
6月23日竹田→高知(佐賀関ー三崎フェリー移動)
6月24日高知→神戸
6月25日神戸→名古屋
6月26日名古屋→東京
関門海峡をバックに
桜島(鹿児島)
高知駅前で
写真は関門海峡、桜島(鹿児島)、高知駅前で、バスとともに撮影をしました。
長距離でも快適なバスの旅。これからも活用させていただきたいと思います。
次回の九州行きツアーは2020年5月を予定しています。
 
鱧人では定期的に東京などでもコンサートを行っています。ご興味のある方はぜひホームページをご覧ください。
ありがとうございました。
 
(文;アカペラグループ鱧人;北村嘉一郎)
 
ウェブサイト
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<ハーモニーでつなぐ九州四国演奏旅行>
 
私たちは男性4人組のアカペラコーラスグループ「鱧人(はもじん)」です。ツアーの際にいつもオートギャラクシーのマイクロバスを使っています。いつも素敵なバスを貸していただきありがとうございます。今日は私たちの活動について少し紹介いたしましょう。
 
まず、「アカペラ(A cappella)」の定義について簡単に触れておきますね。アカペラとは、楽器を使わずに無伴奏で歌うことで、もともとは「教会風の」という意味のイタリア語が語源です。当時は、宗教音楽に限定した意味だったのですが、近代に入ってからは、ジャズやポップスなどのモダンな音楽をも人の声で再現するものが出てきて、それを「コンテンポラリーアカペラ(Contemporary A cappella)」と呼ぶようになりました。コンテンポラリーのジャンルでは、一人一本ずつマイクを持ち、それぞれが独立した別々の音程を出してハーモニーを合わせていくことに加えて、ドラムやトロンボーン、エレキギターやウクレレなどの楽器の音までも声で表現をし、まるでバンドのように複雑かつ、重厚で多彩な表現が可能です。このジャンルでの世界大会もアメリカやヨーロッパ、アジアなど、世界のいたるところで開催され、将来的にプロになるグループも多く出てきています。
 
世界的なグループとしては、アメリカのTake6、スウェーデンのThe Real Group、フィンランドのRajaton(ラヤトン)、イギリスのThe Swingles (元The Swingle Singers)などがあり、いずれも日本でもコンサートが開催されていて見ることができるグループです。
 
さて、日本でアカペラを始めるきっかけとして多いのは、大学のアカペラサークルです。特に、「ラグフェアー」、「ゴスペラーズ」、「タイムファイブ」、「山下達郎」などといった、日本人のコーラスグループ(コーラスワーク)を聞いてファンになりアカペラを始める人が多いようです。
 
少し上の世代の皆さんですと、「ダークダックス」、「デュークエイセス」といったコーラスグループのファンの方も多いことでしょう。彼らは楽器の入った演奏になりますが、それでも、コーラスワークはアカペラと共通であり、広義にはアカペラのジャンルの仲間に入るものです。
 
さて、私たちの場合は、結成のきっかけが少しユニークです。私以外の3人はアカペラサークルの出身ではなく、もともとはソロのジャズ、ポップスの歌手で、自分でバンドを率いるなど独立して活動しています。実は3人はもともと飲み仲間。今から5年前、「終電を気にせずにちゃんと飲みたい」ということで、群馬県の「万座温泉日進館」のロビーでの演奏の機会をいただき、仕事と兼ねて飲み会を企画したのです。
 
ただ、ホテルの場所は標高が高く、真冬ということで途中にアイスバーンもあることから、スタッドレスタイヤを履いていて雪道運転の経験が豊富な私が運転手?として呼ばれて、晴れて4人が出会ったわけです。現地ではじめてハーモニーを合わせ、その面白さから、定期的にライブをやることを決心。名前の「鱧人」も「ハーモニーに挑戦する人」という意味とかけて、露天風呂の湯船で命名しました。
 
ところで、人数が4人なのになぜマイクロバス?と疑問に思う人もいるかもしれませんね。
 
実は、アカペラではあるのですが、先ほど書きましたように、一人一本ずつマイクを使い、スピーカーなどの音響装置が必要です。普通は、それらが備えてある会場へ行きメンバーが機材を持っていくことはないのですが、私たちは音響会社とタイアップし、音響エンジニアと一緒に、機材も含めて、東京で作りこんだ音を全国に届けるというこだわりを持っています。マイクロバスは全員が一緒に移動できるので、移動中に打ち合わせをしたり、練習をしたり、また現地では楽屋の代わりになったりととても重宝しています。
 
写真は昨年6月の四国、九州ツアーの写真の一部です。最初に九州で仕事が入ったため、安全上、往復の途中に行きと帰りとで少しずつコンサートを入れてスケジュールを立てていきました。移動スケジュールは次の通りです。
 
6月17日東京→草津(滋賀)
6月18日草津→倉敷
6月19日西条→佐賀
6月20日佐賀→鹿児島
6月21日鹿児島→宮崎
6月22日宮崎→熊本
6月23日竹田→高知(佐賀関ー三崎フェリー移動)
6月24日高知→神戸
6月25日神戸→名古屋
6月26日名古屋→東京
関門海峡をバックに
桜島(鹿児島)
高知駅前で
写真は関門海峡、桜島(鹿児島)、高知駅前で、バスとともに撮影をしました。
長距離でも快適なバスの旅。これからも活用させていただきたいと思います。
次回の九州行きツアーは2020年5月を予定しています。
 
鱧人では定期的に東京などでもコンサートを行っています。ご興味のある方はぜひホームページをご覧ください。
ありがとうございました。
 
(文;アカペラグループ鱧人;北村嘉一郎)
 
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