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ぶら~り・・青森県鰺ヶ沢温泉へ

ぶら~り・・青森県鰺ヶ沢温泉へ

ぶら~り!五能線で鰺ヶ沢温泉

今年の夏休みは青森県の鰺ヶ沢温泉へ!
8月10日(土)NETを通して運よく2泊3日の予約が取れた。
新鮮な魚と湯量豊富な“鰺ヶ沢温泉”ホテルはいわき山中腹のN・Sホテル。
お盆前の週末の為だろう。“良かった!”しかしやはり問題が発生した。そこへ行くまでの交通機関だ。

東海道新幹線の様に1~2本待てば座れる?とんでもない甘かった。僕はこの時期、自家用車を出して旅行する気は全くない。仕方ない国分寺駅の観光案内で交通機関について再度相談する事にした。
さすが国鉄の案内所あれこれ相談している内に“グランクラスならご用意できます。”ン??今まで聞いたことのないクラスだ。幾ら?特急券より5,000円高?

仕事の関係で地方出張も有るが今までグリーン車に乗る事さえ殆どない。“何が違うの?”
“専任のアテンダントが付いて飲食も御用意しております。”“タケーナー、ホテル代より交通費の方が高くなる?でも仕方ないJRからどんな待遇を受けるのか今後の参考にと予約した。
大宮発の“はやて83号”3時間少々の旅だ。

シートは飛行機のビジネスクラスを意識している?普通横並びの3シートに変わりポルシェ、ベンツ等高級車に使われているドイツ製“レカロ”大きめのシートが2席とゆっくりとっている。シートパットも大きくリクライニングの選択も豊富だ。
食事は気の利いた駅弁と飲み物は飲み放題!しかし好きなビールと言ってもそんなに飲めるものではないが快適だ。
グランクラス室内+1 グランクラスのメニュー
グランクラスの豪華なシート         メニュ~
所要時間も短く感じられた。しかしまた乗ろう。とは思えなかった。ビンボー性のせいだろう?
新青森駅には明るいうちについたがそこからが大変1時間に1本の3両編成の奥羽本線そしてさらに五能線を乗り継ぐことになる。このあたりになると車窓からの景色、背の高い建物が全くなく気持ちがなごむ。
五能線
のどかな五能線
あたり一面、稲刈り間際の黄色い田園風景とリンゴ畑が続く岩木山がひときわ目立つ、電車の乗降客は駅ごとに2~3名、路線バスより少ない。時々部活をやっているのか真っ黒に日焼けをしている女子高校生達がにぎやかに乗り込んでおしゃべりを始める。
目が合って時々話を聞く、僕は電車での旅行はこの様なコミュニケーションが好きだ。必ずこの地域の新しい何かを知る事が出来る。
リンゴの木 青森の田園
リンゴの木と青森の田園風景
五所川原経由で鰺ヶ沢駅に着いた。五所川原と言えば歌手の“吉幾三”の歌であった電気もネー、電話もネー、のあの町だ。
車中で運転手さんに切符を渡して勝手に無人駅を出る。駅前に住宅は少なく灯りも少ないしひと気も無い?
やはり東京より幾らか涼しく感じる、6度~7度は低いのだろう。ずいぶん遠くへ来た気がする。

そこからさらにタクシーで30分、少々信号も照明も殆どない真っ暗な山の中を上り無事到着。
このホテル、ゴルフ場と冬はスキー場もしているらしく固定客が多いのだろう。辺鄙な場所なのに宿泊客はかなりいる。
N-Sホテル
人里離れた場所に悠然と・・・
泉質はナトリューム、炭酸水素塩が豊富との事、湯はサラサラしている。効能は疲労回復、筋肉痛,消化器系統にも良いらしい。
いつもの様にゆっくりと1時間半ほどつかり揚がるとポカポカして何となく身体が軽くなったような気がする。
露天風呂
心も体も豊かな気持ちに・・
夕食はアワビ、カニ,イカ、ヒラメ、採りたての山菜等など地元の食材を中心のビュッフェスタイル品数も多く宿泊代の割に豪華で得した気がした。ここまで来るには大変!これくらいの料理を出さないと集客もままならないのだろう?
津軽の山海バイキング 津軽の山海バイキング②
山海の幸のバイキング
しかし自家用車で家族旅行する人達にとっては泉質も良いし食事も良い、その上宿泊代もリーズナブルなお勧めの宿だ。
さて僕は美味しくビールを飲んで早めの就寝!
水江 一正