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深大寺散策!

武蔵野の水と緑と寺と蕎麦!

”秋”と感じる日は何となく少なかったが10月後半になって少し穏やかな日々がやってきた日曜日、ステイホームばかりでは体に良くないと感じ丁度体感的にも心地よい日で思い切って調布市にある”深大寺”に行ってみることにした。

電車、バスを乗り継いで片道約1時間ほどで1日楽しむには丁度良い距離である。

まず神代植物公園に・・園内には約4,800種・10万本の植物がブロックに分かれて季節ごとに楽しませてくれる。

植物園Map

そろそろ花の季節も終わりなのか咲いていたのは”ダリア”と”世界のバラ園”でした。

”ダリア”でも種類は豊富!

それでも大勢のお客様がシャッターを押してスマホで撮影したり、かなり高額そうなカメラだったり・・私もスマホで仲間入り!

”プリンセスミチコ”記念にイギリスより寄贈された

このバラ園は第15回世界バラ会議で受賞したそうで中央部に噴水を配置したバラコレクションが高く評価されたそうです。

園内はかなり広く散策すると小汗が出てくるほどでした。

そろそろ本命の深大寺へ・・

 

深大寺の歴史は古く天平5年(733年)、元三大師(がんざんだいし)・・

元三大師の座像

比叡山の高僧である大師をご本尊とし我が国の「おみくじ」の創始者。

深大寺の「おみくじ」は古来のままなので凶が多いことで有名、「凶」は「吉」に好転する力を秘めているとの事ちなみに私は「末吉」でした・・やや複雑な心境。

元三大師が鬼の姿となった「角大師」・・魔除けの御札

深大寺にやってきたのはやはり目的は「お蕎麦」、何度かお蕎麦を食べに来たのですが今回はどこのお店に・・

深大寺蕎麦Map

時間も2時過ぎだったのにどこのお店も超満員!!

やっとお店をGetしてまずビールから・・

味噌田楽を食べ〆のお店自慢のお蕎麦・・ここ「八起」さんは60年ほど続く由緒正しき深大寺蕎麦のお店との事。

深大寺で老舗のお蕎麦屋さん「八起」

帰りは又腹ごなしに植物園を散策して帰途につきました。

今日の歩数は12,000歩!イヤ~満足マンゾクの1日でした。

                   西谷記

宮崎県の神話

宮崎県の神話

 

我々が子供のころに聞いた”日本昔話し”の一つに “海幸彦と山幸彦”の話が有る。

昔々、狩りが上手な山幸彦と漁が上手な海幸彦が居た。有る日弓矢と釣竿を交換したがうまく行かなかった。“人の仕事は良く見える。自分の本業を大事にしなさい!”との戒めかと思ったが・・ここ宮崎へ来るとそんな簡単の話では無いらしい。弟の山幸彦は兄の海幸彦に大事な釣り針を返せと攻めつづけられた為、山幸彦は大事にしていた自分の剣(とつかの剣)で500本の釣り針を造り次に1.000本の釣り針を造り持って行ったが許してもらえなく困り果てたところ海の神(ワタツミノカミ)と知り合う事が出来た。海の神は山幸彦(ホオリノミコト)が神の子である事が判りその娘豊玉姫との結婚を許した上、潮の満ち干があやつれる2つの宝石を貰って地上に帰し兄を懲らしめた。その後兄の海幸彦は自分の犯した行為を反省して弟山幸彦の警護をする事になった。海幸彦の末裔たちが鹿児島に移り隼人になった。その山幸彦は何と日本の初代天皇、神武天皇の祖父で有った。・・との話だ。へー?ここ宮崎でスゴイ神話を知りました。すると天皇家のルーツは宮崎になる??・・その新居が青島神社であり

青島神社

豊玉姫がお産したところが鵜戸神宮の様だ。青島神社は宮崎名物鬼の洗濯板を右に見て

鬼の洗濯板

砂場の橋を渡り周囲1.5KMの小島だ。

青島神社へ続く長~い道

熱帯・亜熱帯植物の群生地として国の特別記念物に指定されているそうな。温かいその島全体が境内となっている。“縁結び、安産、航海安全”等の御利益が有るらしい。判る気がする。たまたま正月2日に両神社に参拝させてもらう事になったが地元の善男善女が初詣で長い行列を造っていた。さすがに時間が無い僕らは少し離れたところから「今年も良い年でありますように」と参拝させてもらった。賽銭も無しで“ゴメンナサイ”懐の大きい大神様だろうから許してもらえるだろう?・・そしてそこから車で30分程で豊玉姫がお産したと言われる鵜戸神宮が有る。

この神社も素晴らしい。

眺めは良いが・・・

参道から階段を海に向かってドンドン降りて行くと巨大な洞窟が有りその中に本殿が有る。

下り宮?自然に出来た洞窟なのか・・

(「下り宮」と呼ばれ珍しいらしい)何十万年もの間に波が侵食して出来た大きな洞窟だ。僕は最近年齢の勢か神社が好きで全国色々回る事が多い。何処の神社も本殿の回りには数百年いや数千年の杉の大木に囲まれた静寂の中の凛とした独特な雰囲気があり体がシャキットするあの気持ちの引き締まった感が好きだがこの様に洞窟に本殿が有るのは初めて見た。

お乳岩

すぐ目の前は断崖絶壁、日向灘の荒波が岩に砕け散る大きな音が聞こえる。何と迫力のある本宮だ。全体的に暗く今迄の神社にはない何とも言えない神秘さを感じた。さすが海の神話になっているだけ有る。このお宮は古くから有名らしく江戸時代には“馬にゆられて鵜戸さん参り”と言われるほど当時は新婚旅行のメッカだったらしい。帰り際にふと見ると参拝客が何かを狙って小石の様なものを投げている。

豊玉姫を運んできたカメが大岩になったと言われる背中に60cm四方のマスが有りそこを狙って投げている。そんなゲームの様な占いは僕の得意とするところだ。早速100円で素焼きの運玉を数個買って(男性は左手で)投げて見たがダメだった。

かなりの距離があります・・野球選手でも無理かも!

近くに届いたのに何となくむなしい・・その後、帰路の飛行機の時間調整の為、宮崎の繁華街で何か美味い物でも食おうと言う事になった。当然繁華街は何処に有るのか位置関係は全く分からない。先ず宮崎駅でレンタカー戻し駅近くの繁華街の駐車場のおじさんにこの地域で何か美味しい店は?と聞いたところそのおじさん即座にこの先の通りを右に曲がったところに〇○と言う店が有るヨ。何が美味しいの?“チキン南蛮”ダヨ。当然だよと言う返事だった。

宮崎の名物”チキン南蛮”

へー宮崎はチキン南蛮が有名なのか?そう言えば昨日昼食に食堂でメニューを見たら“チキン南蛮と釜揚げうどん”が売りだった。昨日も食ったチキン南蛮・・鶏のから揚げに甘酢とタルタルソースで食べた。カリッとして旨かった。それも宮崎が本場だったんだ?そう言えば宮崎はニワトリのブロイラー生産は日本一らしい。折角だから今日も又食べて見よう!僕は中華が好きで時々中華料理屋へ行くその時に甘酢で食べるユーチンリーが有るがそれによく似ている。

”油淋鶏”は良く食べるが・・

カリッとした鶏皮の部分が好きだ。よく噛みながらビールで流し込むノドからアルコールの泡と脂身が一緒になって胃の中へ飛び込んで行く。“ウメー!”ビールにはたまらなく良く合う料理だと感じた。いずれにしても元知事の東国丸氏の“宮崎をどげんかせんといかん”のイメージが有ったが改めて宮崎は神話が多く温暖で雨の少ない事を知った。今の時期、毎日TVのスポーツニュースに“プロ野球キャンプレポート”を良く見かける。このチーム“必勝祈願”には何処の神社にお参りするのだろう?等他に興味を持つようになった。各チーム毎年この地にキャンプを張るのが判る気がした。宮崎は住み心地の良さそうな土地に感じた。宮崎飛行場内でビール片手に土産物屋でつまみ食いした“地鶏の炭火焼き”これが又旨かった。折を見て東京でチキン南蛮の美味しい店を探して行って見よう!

 

                                                                                                 水江 一正

神話(パワースポット)の里、宮崎へ

神話(パワースポット)の里、宮崎へ

1月1日AM7:00のジェットホィールで屋久島から鹿児島経由宮崎へ向かった。

フェリーから眺めた元旦の”日の出”

当然観光目的だが宮崎県のイメージは昔は新婚旅行のメッカで雨が少なくプロ野球キャンプ地、マンゴフルーツ等、南国のキーワードは於いて“パワースポット神話の里”でもある事を知り高千穂で宿を取っていた。

鹿児島港フェリー乗り場

その宿のイベントとして1.000年以上続くと言われる“岩戸神楽”を見る事が出来る。毎年11月中旬から2月中旬までこの高千穂神社で毎夜開かれるそうだ。観光客も一夜限りの氏子として五穀豊穣を願いその“夜神楽”を見る事が出来る。

夜神楽が催される”高千穂宮”

僕の宿泊した”ホテル高千穂”でもPM7:00ロビーに集合すると厚手の大きな座布団を貸してくれる。その大きな座布団を2枚借りてホテルの送迎バスであるマイクロバス平成初期の三菱ローザ29人乗り”BE437F”「このバス、アフリカにマーケットが有る、欲しいバスだ」

等と思いながら乗り込み高千穂神社へ・・・

続々と色んなホテルから客が集まってくる

PM8:00からの演目は33番も有る神楽の中から代表的な4番、天岩戸伝説にまつわるものであった。

室内は満席状態!

我々子供のころから良く聴かされている。天照大神が乱暴者のスサノウノミコトを懲らしめる為に天岩戸に隠れた。その岩戸の前で八百万(ヤオヨロズ)の神々が集まり八方手を尽くしたが中々外には出てこられないので最後の手段で天細女命(アメノウズメノミコト)が面白く舞い手力雄の神(タジカラオノミコト)がその岩戸を開けて世の中に再び光が戻った話である。

素朴だがコミカルな舞が続く

日本中で有名な神話が何と宮崎のこの地域であったとは知らなかった。それもこの神楽は平安時代末期から舞ってきたとされる。古い大きなお面に白装束、笛と太鼓で踊りは単調だが観光客はカメラ片手に真剣に見入っている。

仲良く酒を酌み交わすラストのシーン

1.000年以上昔の舞いを今我々は見ている。不思議な空間だ・・アット言う間の1時間だった。僕にとってかなりインパクトの有る時間を貰う事が出来た。ヨカッタ!

天岩戸東本宮

何故か鈿女(ウズメ)の像?

各家庭には必ずお面が飾られている

天安河原(アマノヤスガワラ)

石を積み重ねて祈願する

翌日は全く趣を変えて“グランド・スパーカート”に乗る事にした。

”グランドスーパーカート”続々と人が集まってくる

元々山里の棚田をノンビリ走るトロッコ列車で有名だった高千穂鉄道が2005年の台風被害により全線廃止となったが2008年より“高千穂あまてらす鉄道”として復活したらしい。

高千穂”あまてらす鉄道”

屋根の無い箱に2,500CCのディーゼルエンジンを2基付けて運ぶイメージだ。

”トロッコ電車”

往復5㎞位の区間を1人1,500円の乗車券で30人乗り40分間隔で発着している。

行先は”あまのいわと”だけ

途中トンネルに入ると暗闇に見事に星空の様なイルミネーションが点灯する。

突然現れたイルミネーションにビックリ!

どうゆう仕掛けか運転席を覗くと手作りのミラーボールをモーターで回して演出している。そしてクライマックスは高さ東洋一を誇る高千穂峡の上で我々の乗っているグランド・スパーカートが停車して運転手が鉄道の歴史や周辺の説明をしてくれる。

まさに”秘境”的な風景・・同じような位置に停車している

怖い!!

観光客は写真撮影に夢中になる。そこへ無数のシャボン玉が谷から吹き上がって来る風に乗り流れ始めた。

何処から出てきた”シャボン玉”!?

子供たちは大喜び!そのシャボン玉を飛ばす道具、これまた手作りで単純な道具だ。しかし金を掛けずスタッフの皆さんで出しあった知恵だろう見事な演出だ。その運転手さんは我々と同年配のように見える。マイクを持って宮崎なまりで途中の風景説明も一生懸命さを感じた。

シャボン玉を飛ばしていた運転手さん

”ガンバレ昭和の青年達”

“いつかは高千穂鉄道復活”を目指してスタッフ全員で頑張っている様子が見えて胸が熱くなった。“ガンバレ昭和の青年達!”

                                 水江 一正

ワインの郷・山梨のワイナリーPartⅡ

ワインの郷・山梨のワイナリーPartⅡ

 

 

道を挟んで向かいに“GRACE WINE”とある。

創業100年近くたっているらしい。入り口には白い壁にツタが絡んで欧州を意識したオシャレな玄関から直接2階へ上がると既にかなりの観光客がカウンターで列を造っている。

ルールは先ず1.500円を支払う。その内500円がカード代1.000円でそれぞれ気に入ったワインをサーバーから注いで飲む仕組みだ。サーバーには価格表示されている。シングルで200円~500円だ。何本か逆さにしたワインサーバーからカードをかざして客が勝手に飲む。説明も無い。客は名前で味など判らないから価格で飲み比べる。(多分?)早い話ワインの立ち飲み屋だ。観光客は30ccのワイン等数秒で飲む干す。2個のワイングラスに交互に注いで飲み比べる。かなりピッチは速くなる。カードへの現金チャージも早くなる。その店を出る頃には数枚あった1.000円札が無くなっている・・この店はシッカリ儲けている様だ。最初のカード代500円何故客が払うんだろう?もうこの店に来ることはないだろうに。集まった人のあちこちから不満の声が聞こえる。そう言えば入口にレクサスとベンツがドッカリと駐車していた。

ところで気になったのはこの地域のワイナリーにはチーズとかサラミとかのおつまみは全く置かれていない。有料で飲ませるならおつまみを置いておけばもっと有料の試飲するのではないか?等と思いながら時計を見るとPM12時近い。“急ごう、昼飯食いそびれる。”と言う事で今回の最大の目的地“シャトーメルシャン勝沼ワイナリー”へ向かった。

そこから歩いて10分少々で到着、目的地ワイナリーへ自動ドアーを開けて入店すると先ず小さなテーブルが有る。氷の入ったバケツの中に6~7本のワインボトル置かれ数人の男女が色々論評しながら次々に試飲している。

僕もその中に入り何種類か飲んでみた。“ご自由に好きなだけどうぞ”の提供の仕方だ。多分数百円のワインだろう?どれも“かるい”味であった。そしてその奥にどっしりとした大きなカウンターが有り“日本一のワインを売っていますシッカリ買って行ってください!”の雰囲気を持ったワインバーが有りきれいな女性のバーテンダーが客に説明しながらワインを少しずつ注いでいる。試飲用ボトルに何人かづつ並んでいる。

やはり有料ワインは重みがある

その列を外してカウンターの突き当りに有料のワインサーバーが有る多分高いのだろうそれを飲んでみた。教わった通り口に含みユックリ味わって飲んだ。シャトー勝沼限定ベリーAとシャンモリフェリテだ。素人の僕でも美味しく感じた。それぞれ各3本を購入、自宅へ宅配を掛けて貰い急いでレストランへ・・ラストオーダーPM3:30、この時間になると客も少ない。

ランチプレート

サラダ、デザートはビュッフェスタイルそれに好きな肉料理をオーダーした。そしてウエィターにこの肉に会うワインは?〇○が良いと思います。(色々説明を受けたが覚えていない)OKではそれ頼む。さすがメルシャン肉に会うワインでは無くワインに合う肉料理を提供している。サーロインの薄切りやローストポークなどを注文し久し振りに美味しい昼食を取る事が出来た。

ビュッフェの中からサラダをチョイス

サーロインの薄切り・・美味!

 

ポーク侮りがたし!!

日経新聞の“何でもランキングワイン編”のお陰で思いつきの小旅行、天気も良く非常に幸運な一日であった。因みに本日の万歩計28.756歩約19㎞・・久し振りに結構歩いた。片道電車で1時間半の小旅行多くの珍しい体験をし新鮮であった。多少の疲れは有ったが心地よい疲労感だ。ワイナリーツァー又、折を見て訪問をして見たいと思った。今は世界的に日本食ブームだ。日本の気候に合った土壌で作られた“日本ワイン”最近は日本食にも良く合うと評判になり大きな注目を集めているらしい。

ブレンドしたり何年もかけてそれぞれの品種をかけ合わせたり地道な研究は日本人の得意とするところだ。

“国際コンクール金賞!”等の名誉に日本人の名前を聞く事が多くなったしヘルシーな日本食が世界に認められ始めた。

ワインも日本から世界に逆輸出される事を期待したいところだ。しかし新種のワインの結果が出るのは1年先だ。兎に角気の長い作業だ。研究熱心な日本ワイン・メーカーの皆さん繊細なワインをキット造ってくれるだろう。

いちワインファンとして大いに期待しています!!

                             水江 一正

 

令和元年、川越祭り!

令和元年、川越祭り!

令和元年10月20日、ユネスコ無形文化遺産である「川越祭り」に今年も行ってきました。

令和になって気持ちも新たにとは言いながらも毎年同じ風景である。天気にも恵まれて大勢の人が山車が通るであろう道端をゲットしている。

我々は”花より団子”という事で山車よりも今年の屋台は如何なものかと散策を始めた。

まずは大好きなヘルシーこんにゃく玉をかじりながら片手に缶ビール(もちろん持参である)毎年の事なのでどこにどんな店があるかは大体想像できるし休憩場所も大体判断が付く。お面を売っている店がある。結構な値段、買えば無料でペイントして良いらしい。

 

回りを見渡すとお面をかぶっているのかと思ったら素顔だったり皆赤い顔でほろ酔い気分だ。

我々もこんにゃくでは空腹は満たせない!早々に別の店に・・あったあった”にぎり天”屋台のニューバージョン発見!!早速ゲット、生姜入り、玉ねぎ、タコにイカ天など

焼き立て(揚げたて?)でGoodでした。

見物人の中には多くの海外の人や

珍しいことにテレビで良く見かける黄色い袈裟、恐らくであろうミャンマーのお坊さんも発見!日本で修業をしているのかしら?しかし立派なカメラを持っている・・・ヒョットして高僧か?

写真をこっそり撮ったつもりが後で見るとしっかりこちらを見て笑ってくれている(ビックリ!!)

時々山車と遭遇するが不思議なことに特別な店なのか店舗前で何度も山車を回転させていたり、

それ以外の店ではさっさとスルーしている、キット祭り関係にご祝儀を出しているお店なのかな?お店の中からご主人らしき人が出てきてお辞儀をしたりしている。

行列が出来ている屋台とそうでない屋台、同じような物を売っているのに・・・やはり場所と売り方なのかな?一人客が並ぶと意外とその後ろに行列が出来る、私だったらサクラを雇うな~毎年長~い行列が出来る焼き鳥の店、以前一度買ってみたがそんなに美味しいとは思わなかったけど・・

定番の焼きそば、お好み焼き、タコ焼きなんで店舗の数がこんなに多いのだろう少しは食べてみたいが今、焼いているのが欲しいのだが注文すると目の前に山のように積み重ねた中からくれるのでイヤだし・・

人間の心理って面白い、歩き疲れたので休憩場所で〆の屋台のとんこつラーメンを食べたが700円でチョット高め、量は少なくて良いのでせめてワンコインにしてほしいと思いながら本日の祭りイベントは終了!時間はPM5:00を回っている。我々の次のイベント、ラグビーのワールドカップが始まる。

応援をしないことには”にわかフアン”ではあるが日本チームに、イヤ日本国民に申し訳ないと急行電車に飛び乗る・・充実した1日でした!!

 

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