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快適な夏休み・・・日本一美しい町、美瑛町♪

快適な夏休み・・・日本一美しい町、美瑛町♪

快適な夏休み”日本一美しい町、美瑛町”
美瑛の丘美瑛の丘2
今年は40数年振りに北海道旅行のスケジュールを組んだ。旭川空港をスタートして定山渓、登別経由函館。
その間は日頃の乗り慣れないレンタカーで移動する事にした。空港到着後先ず日本レンタカーで借受け
“車の取り扱いは・・・”“僕は自動車屋だから大丈夫判っている”“ではお気をつけて”ところが今の乗用車イグニッションキーが無い?スターターボタンは有る、これか?押して見たが何の反応も無い。そこで“これどうエンジン掛けるの?”

受付嬢ニコッと笑って”ブレーキを踏んでボタンを押して下さい。”“ヘー今の車そうなって居るの?”立ち上がりから1敗!
先ずこの周辺の観光地は大雪山国立公園、層雲峡そして旭川動物園等メジャーな観光スポットが有るが旅行業者の飛行機の予約ミスで2時間遅れの到着の為時間が無い。そこで事前に集めた情報をもう一度交通整理した。
美瑛のパッチワークロードは見落とせない。
北海道2014 (3)
”ぜるぶの丘”
その中でも“ケンとメリーの木”これも外せない昭和47年、4代目日産スカイラインのCMに使われたポプラの2本の木だ
北海道2014 (5)
ケンとメリーの木と僕
近くにタバコのCMに使われたセブンスターの木も有ったが先ずここを訪れた。
澄み切った空気、気温は22度~23度始めて来たのに何となく懐かしい感じがした。
当時僕は日産の現役営業マンだった。

この日産プリンスのスカGとはチョクチョク競合したものだ。僕の扱い車はローレルとブルーバード、売り込みの為、夜中ユーザー宅を訪問したり、休日返上で日曜日に納車していた頃を思い出した。
ケンとメリーのスカイライン ケンメリーより手強かったGT-R
ケンとメリーのスカG    ケンメリーより手強かったGT-R
当時の思い出にふけって20分程・・時はPM2時過ぎ、腹が減った昼食を取ろう。
この地域特産の新鮮なじゃがいも、アスパラ、トウモロコシを使った料理だ。事前に仕入れた情報で評判が良いと言われているレストラン“アスペルジュ”へ早速NAVIをセットして訪問、昼食時は外れているのにかなり混んでいる。1時間待ち?

この場所で何もしないで1時間はモッタイナイ・・では次の店ファームレストランへ電話をして見よう・・やはり1時間くらいお待ち頂くようです。何件か電話をして“美瑛・丘のくら”ここは待ち時間は少ないようだ早速そこへNAVIをセット。
そこから10分少々、大正初期に建てられた倉庫を改装したカラマツを利用したおもむきのある店だ。
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美瑛”丘のくら”と店内
しかし店内は定食屋の雰囲気、チケットを買って後はセルフ・・この地方カレーを売りにしているとの事、僕はカツカレーを頼んでみた。
美瑛のカツカレー
結構美味である
臭みの無い十勝の黒豚を使い多分今上げたのだろう衣がパリパリとしてジューシーな肉の柔らかさとマッチして美味しかった。
カレーに使うジャガイモは十勝産“北あかり“を使用しているとの事、僕の知るカレーライスはところどころ芋と人参のかたまりが入っているが、それが無くトロリとしてとルーと一体になって少し甘みが有り美味しかった。
十勝産北あかり
ホクホク感がたまらない本場の”北あかり”
そして牛乳、これも東京で飲むそれと違い脂肪分が多いのか濃くて非常に美味しく感じた。
この美しい美瑛でゆっくり1日かけてスローライフを期待していたが初めから予定が狂ってしまった為、満腹になり落ち着いたところで地図と案内書を見ながらもう一度整理した。

パノラマロード、就実の丘、四季彩の丘にターゲットを絞り、まわる事にした。
広大な畑と地平線そして青い空が一体化している。こんなに空がキレイに見えたのは久し振りだ。
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都会では見られない風景・・雲が迫ってくる!
先ず“就実の丘”へ登った。
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就実の丘
畑に植える作物で畑の色がパッチワークになる。
小麦、蕎麦、ジャガイモ、トウモロコシ、ひまわり、アスパラ等などが広大なパッチワークになっている。そのパッチワークの色がそれぞれの野菜の成長に合わせて毎月変わる。植える作物によって毎年変わっていく地主の違う畑、それぞれの作付面積が広大である。
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That’s 北海道
そこから見える十勝岳連峰そして青く済んだ空。周りの騒音が全くない!建物が無い!これはイイ!これはスゴイ!
観光客に見せる為に造られた景色では無い。農家の生活の為の畑が観光地になったようだ。一昔前までは訪れる人も少なかったとの事。
しばらく贅沢な時間を過ごして“四季彩の丘”へ向かった。ここには大型の観光バスが数台止まっており入り口に土産物屋が有る。入り口で焼きトウモロコシやカットメロン、ソフトクリームなどが売られている、良く見かける風景だ。

しかし丘に登ってビックリ、ラベンダー、マリーゴールド、サルビア、ひまわり等など色々な花が植えられている、そのスケールが凄い、畝が先で一点に繋がっているように見える程広大だ。月並みだが映画等のワンシーンに使われる様な見ごたえだ。
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”四季彩の丘”まるでパッチワーク
聞くとコマーシャルとか映画撮影などによく使われるとの事である。僕もそのコマーシャルを見たことが有るかもしれない。
近くで醤油の焼けた良いにおいがする。ここの名産、皮ごと直に焼いた焼きトウモロコシ、太くて実が詰まっているその上柔らかくて甘い。
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四季彩の丘のモニュメント?フナッシーには負けるけどカワイ~
この上なく美味しかった。いつも東京で食べるトウモロコシはゆでて食べるが考えて見れば美味しいところがスープになってしまっている訳だから・・そうこうしている内にPm4時近くなった。今日の泊りは定山渓だ。ここから約170KM有る。

高速を使っても3時間以上かかるとの事。ガム、コーヒーお茶などを買い込んで久々にシャキッと長距離ドライブだ。
途中札幌で渋滞にもかかりホテル到着はPM7:30、NAVIの有り難さを痛感した。1時間以上短縮出来ただろう。
広大な花畑の余韻がまだしっかり残っている。
水江 一正