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イベント

オホーツク海へクジラを見に行きました!

オホーツク海へクジラを見に行きました

今日はホェールウォッチングの予約を取っている。所要時間2時間半だ。海はこの時期でも寒いよ!用意された合羽を借りて救命胴衣を着けてエッ救命胴衣?“ソー15トンも有るマッコウクジラの群れの中に入って行くのですから?”“このボートより大きいのでは?”“ソー大きいよ”少々緊張と同時に期待もする。

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         このボートで大丈夫?

全員そろったところで出港!20分も走るとデッキから船長が〇〇時の方向1.3マイルのところで潮を吹いているぞ!!船内にいた客が一斉にデッキに駆け上がった。〇〇時の方向だホラ!僕は良く目が見えない。隣の客は興奮して“アッイタイタ”・・他の客も見えている客と判ら無い客で混乱している。

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           アッチダ~イタゾ~!

そうこうしている内に400mほど先でズドーンと特大の黒い祭りウチワの様なシッポが水しぶきを上げてそして海中に潜って行った。

見えた見えた確かに見えた。客は全員カメラを構えている。こんな瞬間をカメラに収める事は出来っこない。カメラはあきらめて目視で船長の指さす方を一生懸命探した。〇〇マイル先何時の方向で潮を吹いている!結構緊張をする。何処から現れるか判らない。

この船予約した時にはよくコマーシャルで見かける“クジラのダンス・アリンコのナミダ”見たいにドドドッと飛び跳ねるのかと思ったがそうでは無かった。一度海面に出て来ると1時間以上は潜ったままとの事。その内慣れて来るとクジラは見えないが遠くでも潮を吹いているのは判る様になった。アソコダアソコ、アッホントだ!そうこうしている内に先に出港した他の船がUターンを始めた。

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          近くて遠い北方領土

船長言うにはこの先はロシアが勝手に決めた国境線が有るのだそうだ。いまいましそうにこの先には魚も豊富だしその魚を追ってクジラも多いとの事。こんなところでも身近に北方領土の理不尽さを感じさせられた。

レーダーでしかとらえられない見えない国境線。こうして漁民の生の声を聞くと“安倍総理”になおさらどうにかして欲しいと思うようになる。PM12:00過ぎ下船した。昼食に何処か?聞くと近くに“ラウス海鮮市場”と言うのが有る。

産直のマーケットでこの時期、観光客でごった返している。その中に“知床食堂”と言うごく普通の食堂が有る。メニュー見てどれも食べて見たかったがウニ、イクラ、カニの三色丼(ミニ)と羅臼コンブラーメンを取った。

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            オススメ!三色丼

この地域のウニはバフンウニと言って濃厚で甘みが有るのが特徴らしい。

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聞くとウニは雑食性だがこの地の高級な羅臼コンブを主食としている為、他の地域のウニとは味が違うとの事。そして羅臼コンブラーメンこれはラーメンにコンブを練り込んだ少し緑がかった色をしており出汁は羅臼コンブの出汁を使っている。サッパリとしているが僕には少々物足りなかった。

07g0005-1          美味しい~ダケド・・・?

その後、露天風呂で“満潮時に海中に埋没してしまう秘湯”“セセキの湯”気になって場所を聞いていたところ昨日は湯がドロドロになって入れなかったとの情報が入り仕方ないその先の“相泊温泉”を選んだ。ここから約30分程の距離だ。

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アッタアッタ粗末なホッタテ小屋が中で男女に仕切られて湯面は海面と同じ高さにある。目の前はオホーツク海だ。

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        海が荒れているときはモチロン入れない・・?

湯船から国後島も見える。海岸を掘ったら湯が出たと言う事だ。周りには大きな岩がゴロゴロしている男女合わせて7~8坪の建物だが大変だったろう。浴槽に浸かると広大な温泉の海に入っている感覚だ。湯船の底の小石の間から温泉の泡がプクプク湧いて出て来る“これは良い”ここでユックリ時間を取りたかった。

しかし残念なるかな道内をツーリングしているドライバー諸君が大声で会話しながら入れ代わり立ち代わり夏の行水宜しくザブーンと入って2分~3分で出て行く。湯は汚れるし落ち着かない。とてもくつろげる雰囲気では無い。先を急ぐのもわかるけど少しマナーを守ってもらいたいものだ。

この相泊まり温泉、地元漁師さんたちが自分達の為に岩場を掘って簡単な木枠で囲った湯船を造り自分たちの公衆浴場として建てたそうだそれを観光客にも無料で開放してくれているのに何という事だろう。

地元漁師さんたちが管理している相泊まり温泉          ツーリング客のメッカ!?

最近の日本、国が落ち着いて来たせいか一昔前の様にランボー者が減って優しく思いやりのある青年が増えてきたような気がしたが群れて行動するとこうなるのかなー?

少々いやな思い出を残して最終目的地、釧路へ向かう事にした。

              水江 一正

東村山市の最高のお祭り”どんこい祭り”

     東村山市のお祭り”どんこい祭り”

 

9月17日、18日の両日で東村山の天王森公園にて”どんこい祭り”が開催された。

今年初めて新聞にチラシが入っていたので永年東村山に住んではいたがそんなお祭りがあるのは知らなかった。しかも第10回目だとか・・・”どんこい祭り”の所以は東村山は武蔵野うどんで有名なのとよさこい祭りを掛け合わせたらしい・・です。

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そんなわけでチラシも入っていたのでこれは行ってみなければと思い17日はそこそこ天気も良かったので午後4時頃に行ってみました。

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残念ながら各イベントは4時で終了で最後のパフォーマンスだけは見ることが出来ました。

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出店舗は34店あるらしく時々行っている居酒屋や中華、タイ料理の店がありました。

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             知っているお店も多数ありました

普段のお店にはあまりお客さんは入っていなかったと思うがここでは小ぶりのハッポウスチロールの器で1杯400円~500円・・ウーン今日の売り上げの方がいいかも・・と思ったり、どこの店主も熱がこもっている。

弊社は自動車関係だが飲食店関係だったら社長もキット参加していただろうナ、私もお客様相手のイベントは好きだし・・

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  私が出すんだったらやはりお酒に合うサザエやホタテの浜焼きだろうな・・

お祭りのイベントも終わたことだし折角来たのだから東村山の地酒やビールでも飲んでと思ったが、お酒は確保したがつまみが無い、お好み焼き、から揚げあとはうどんとか・・

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やはり家から枝豆とオシンコを目って来ればよかった・・・来年ね。

1時間くらいで私のイベントは終わりましたが少しは私も東村山市に貢献したことになるのかな!?

                  K・N

石垣島三島めぐりと姫ホタル☆

     広大なマングローブの林

石垣島3島めぐり&姫ホタル

翌日のオプションツァーは西表島、由布島、竹富島の三島めぐり、先ず“西表島”沖縄本島に次いで二番目に大きな島なのに人口2,200人少々90%は亜熱帯のジャングルだ。この島の観光の目玉は河口から10KM辺りまで淡水と海水が混じる汽水域が有ると言う・・先ず遊覧ボートに乗船する。日本最大級と言われる広大なマングローブ林が広がっている。
          
マングローブとは満潮時に海水に浸たる場所に生育している色々な樹木の総称だそうだ。
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  10㎝以上もあるマングローブシジミ
そこには絶滅危惧種の“西表山猫”日本で最小の“カンムリ鷲”等珍しい動物が生息しているとの事。
イリオモテヤマネコ注意
         珍しい標識が・・
“ヒョットシテ?”とガイドの説明に目を凝らしたり写真を撮ったりしていると1時間のクルージングは早かった。しかし猫も鷲も見つける事は出来なかったが川の両岸に生い茂っているマングローブ、海水の中から無数の大木が生い茂っている景色は日本国内では見られない南国の一種独特の雰囲気がある。
DSC02181+1.jpg 中間川のマングローブ樹林
                マングローブ樹林
そして次に訪れた由布島ここは干潮で歩いても渡れるが20㎝の海水が残る為に島だそうだ。人口十数人、水牛40数頭のこの島には亜熱帯植物園と蝶園が有る。
由布島は周囲2㎞程の全体が熱帯植物園となっておりその中に蝶々園も有る。何処にでも有る園だ。
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       亜熱帯植物園              無数の蝶が・・
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               すべてブーゲンビリアだそうです
その島へ渡るにはパンフレットで良く見かける水牛車に乗る。水牛1頭に観光客12人~13人が向かい合って座り20㎝位の海水の中1㎞程の距離をのそりのそり渡る。
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         島唯一の稼ぎ頭?
牛は3歳くらいからこの仕事を始め30年位仕事をするとの事。おとなしく飼い主の事を良く聴く従順な牛だ。時々止まって海に小便をジャージャ―ジャーその間客は笑いながら動きだすのを待っている。この牛車に乗っている都会の観光客は牛に接する事も少ないだろう、まして牛が目の前で小便をしている姿はもっと少ないに違いない。のどかな南国の島に来ているのを感じる。

この1キロ少々を1日数往復する10往復で12万円~13万円の売り上げだろう。特に芸や技術が必要とは思えない。楽そうな仕事だ。牛を引くガイドのオッサンもこの風景にすっかり溶け込んでいる。ノンビリとしている。途中三味線を出して“下手ですが少し歌でも”と八重山地方の民謡を歌ってくれた。“ヤレハーレヌチンジャラカヌシャーマヨー”本当に下手だった。
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           のどかだ~
時間に追われている都会人が世の中で最も遅い乗り物に乗り潮の香の中、水平線の見える海を渡るのがトレンディ―なのだろう?それをこの地方のパンフレットでも売りとしている。40年ほど前から始めたらしい。

チョットしたアイデアがこの地方の顔になりこれだけの観光客を集めるのだ。そして最後に寄ったのが竹富島。周囲9㎞程の島で集落全体石垣に囲まれた木造赤瓦の屋根、そしてあちこちにハイビスカスが年中咲いている。道はサンゴ礁を砕いた白砂できれいだが歩きにくい。
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               水牛車でノンビリと島めぐり・・
沖縄の原風景を見ている実感が有り非常に癒される。時々車庫に軽トラックを見かけるがこの風景に似合わない不思議な気がする。国の重要保存地区だそうだ。この島のオプションツァーも牛車に揺られて1キロ少々を30分位で島を回るコースだ。

この様に色々なツァーに参加しているうちに気が付いたのだがこの地域のビジネスのキーワードは牛とボートとマイクロバスが観光の中心に有ると言う事だ。どの島の港にもボートを待つ送迎のマイクロバスが数台留まっている。どのバスもサビがひどく3年持たない様だ。
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    ローザの送迎バスが・・
時々弊社にも沖縄、宮古島、石垣島等の観光事業者からマイクロバスの問い合わせが来るのはこれか?と感じた。

20年ほど前ベトナムの有る大手事業者からモーターボートを集めて欲しいとの相談が有り情報を集めた事が有った。船の型、サイズ、価格など中古自動車の流通に似たところがある。しかしほとんどがオーダーメードの為クルーザー等は現場迄訪問して使用歴、使用年数、相場等一艇づつチェックしないとならない。
クルーザー
             クルーザー
その他移動方法等など重労働の割にリスクが高くかなり高度な商品知識が必要になる。係留する場所も必要だし・・結構壁が高くお断りしたことが有った。かと言って石垣牛も良いがもっと多くの経験と勘が必要そうだし・・困難!
石垣牛の牧場 石垣牛も有名らしい
                  石垣牛も有名らしい
と言う事で現在弊社の最も得意としている“マイクロバス・ミニバス”について情報を収集して見た。
最終日に石垣島半日コースの観光バスに乗った。“三菱ふそうエヤロクィーン55人乗り”だ。
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               弊社に先週入庫したエアロミディ
塗装はキレイに見えるが下からサビが浮いてきている。シートにタバコの焦げ跡も数多くある。年式も平成4年~6年式だ。このクラスのバスは本土のオークションでは数十万円が相場だが東京から沖縄経由して石垣島まで輸送するのが大変、船賃だけで数十万円だ。

アフリカへ輸送するほどかかる。マイクロバス・ミニバスについてもやはり同じだ。観光客は穴の開いた床、さび付いて締まりにくいドアー等余り気にしている様子も無い。水着で乗る人が大半だし・・ツァーガイドも“島だから仕方がない”と問題にしていない。

先日ツァー業者と電話で話をした時、今持っているマイクロバス売る気になれば“すぐ売れる”しかしその代わりがすぐに見つからないから困っている。との事だった。安く提供すればかなりマーケットは有るように感じた。

コンデションはピカピカ仕上げでは無く現在弊社が丁度アフリカ向けに船積みしているほどほど仕上げで船積みすれば良い。安い方が良いらしい。後はそれぞれ現地の工場でオプション部品を付けたり指定色に変えたりメンテして仕上げるようだ。

そして最後の夜は“ホタルツァー”石垣島のツァーガイドにはスキューバダイビング、グラスボート等マリーンスポーツが中心の為
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   今回はシュノーケリングに挑戦!   グラスボートから見た海中
余り知られて居ないがここのホタルは有名らしい。八重山ひめホタルと言って本土のゲンジボタル、ヘイケボタルなどと比べて極端に小さく日本一小さいそうだ体長1~2mm位なのだ。

日没後PM7:30~8:00頃にはこの地域では数千匹のホタルが飛び交う。懐中電灯も渡されるが点けない様に気を遣う。地面すれすれに黄色い発光体を点滅させながら細く黄色い光が糸を引くようにゆっくりとそれも数千匹のホタルが飛び回っている。周りには明かりが全くない。幻想的だ。
1八重山姫ホタル
     東京ではお目にかかれない幻想的な光景
タクシードライバーの話によれば以前都会から来た女の子が感激してしゃがみこんで泣き出したとの事。何となく判るような気がする。このツァーは予約がいっぱいだったがどうしても見たくてタクシー会社に直接頼み込んでチャーターして連れて来てもらった。この光景は僕が子供の頃、下駄をはき浴衣を着て友達数人で小川の回りを飛び交うホタルを笹の葉で捕まえて持ち帰ったのをうっすら覚えている。50年以上昔の事だ。
この島のきれいな水と澄んだ空気がそれを可能にしたのだ。久々に感動した。・・
皆さんココはお勧めですヨ!

人口4万9千人の石垣島、飛行場に居る観光客の90%は若いカップル、ヤングファミリーだ。空と海を売りにしているこの島の観光。我々はやはり温泉でゆったりのんびりが良い・・少々ストレスが残った旅行だった。この次来る時にはマイクロバスと一緒に来れれば良いが?
そんな虫のよい事を考えている。のんきものです。

追伸)この地域何処のホテルもヤモリが多いらしい。
僕の泊まったホテルもヤモリ注意の看板が有った。夜中にケケケケケと鳴く。
土地の人達にとっては害虫も食べてくれるし“イエをマモッテくれる”有益な動物との事でした。しかし・・チョットね?
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                                       水江 一正

石垣島、満天の星を見ながら春休み☆

風光明媚な”川平湾”


樹齢数百年?”がじゅまる”の木

今年もGWが来た。4月売り上げが伸びず4月末休んで旅行どころでは無い。弊社全員手分けしてユーザーフォローしていた。月末近く旅行業者から電話が掛かって来た。キャンセル待ちの石垣島が取れたとの事。
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この時期ユーザーも休みで連絡は取れないし・・・
一度休んで英気を養い5月初めから締め直しだ!(都合の良い言い訳)と言う訳で飛行機約3時間、台湾まで約270KMそのまま飛べば20分~30分で着く程の石垣島へ行く事にした。最近、石垣島や宮古島からマイクロバスの問い合せが多い。
今回の旅行は忙しかった為、予備知識は全くない。PM17:25石垣空港到着、2年前にオープンしたばかりとの事きれいな空港だ。
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            新石垣空港は思ったより充実している
バイイーグル
”ぱいーぐる君”のお出迎え
下調べが無かったため早速、出迎えのドライバーから情報収集!
この島の夜空は日本で有数の美しさだとの事。“星空ツァーは評判ですよ”“星ネ~?”ホテルへ着いて休む間もなく早速予約、約1時間後出迎えバスに乗車、15分位で山の展望台へ・・双眼鏡を渡されて空を見上げる。
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  高いビルもネオンも少ない石垣の夜景
僕の住む東京では満月の夜くらいしか空を見上げる事は無い。ここは高いビルもネオンも大きな工場も無い。目の悪い僕でも夜空が近く鮮明に見える。あれが北斗七星、こっちがてんびん座、おおくま座そして天の川・・その左の〇〇星は数百光年掛かってその光が今地球に届いている。次々説明されるが良く判らない。
石垣島天文台満天の星
       石垣島天文台                 満天の星
星と星を線で結んで“カシオペア”と書いて居れば解り易いが?等不謹慎な事を考えながら、しかし天の川と北斗七星は判った。
星座ってこう見るのだそうです。 天の川銀河
    星もこう見えてくれれば・・                天の川銀座
夜空を見上げながら説明等初めてだ。首は痛いしめまいはするし・・しかし興味半分で参加したこのツァーだったがこれほど星がキレイだと感じた事は無かった。

フサキリゾートのプライベートビーチ

宿泊したフサキリゾートホテルのプライベートビーチからの星空
そう言えば光の速度“1光年”?光は1秒に地球を7周り半する、その光が1年掛けて届く距離だそうだ?兎に角単位が大きすぎて良く判らない。宇宙にはその星の塊りがいくつも有ってその先には・・等など色々な事を連想するとロマンを感じさせられる。

学生達が魅せられて深みにはまって行くのが判るような気がする。解説員がそれぞれの星の物語や言い伝えを説明してくれる。子供の頃聞いた話もいくつかある。童心に帰り気持ちが洗われたような気がした。弊社の社名を決める26年前大銀河にちなみ“Auto Galaxy ”だった。・・もう一度原点に戻り出直せと言われている気がした。
                                              水江 一正

ソメイヨシノが満開!

花見日和・・ソメイヨシノが満開!
3月末より寒い日が続いた。天気予報では3月の最週が花見日和と言われている。4月3日待ちに待ったお花見!キット今日を逃したら今年の花見は没と決めていた 。花見弁当も数日前から準備をして運動会を前にした子供の様にワクワクで眠れなかったのに雨の音で目が覚めた。ナント雨!?

天気予報は2日(土)は雨で翌日の日曜日は曇りで雨という言葉はどこにもなかったのに・・仕方ない屋内で花見でもやるしかないと思いつつお弁当だけは仕上げた。途中で意欲がなくなって2~3品減ったけれど・・・
でも日ごろの行いが良いのか10時頃には何とかお日様が顔を出してきた。

チャンス!Let.Goと何人かの友達に連絡して家を飛び出した。しかし場所は最初小金井公園に決めていたが急きょ近間の航空公園にした。久米川駅から新宿線で3ツ目約12~3分である。
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     航空公園駅
航空公園は「日本の航空の発祥の地」50haの広大な敷地、
初の国産軍用機
   初の国産軍用機
昭和24年にオープンし桜の樹が500本もあるそうだ。樹齢も古く植えている場所が集中しているせいもありかなり豪華に感じる。
広大な敷地 茶室
     広大な敷地に映画の撮影にもよく使われる茶室”彩翔亭”
11時頃に到着、雨上がりの為人出は多くなかったが私達が場所を決めて弁当を開くころには空も明るくなり混み始めてきた。
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小金井公園や井の頭公園と雰囲気は違っていてしっとりとソフトなムードでそれぞれが楽しんでいる。何だか落ち着くナ~。
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         さすがにドンチャン騒ぎをする人はいない
我々のグループもそこそこ?大人なので2時間ほどビールやワイン、日本酒などを飲んで美味しい(自我自尊)お弁当を食べて世間話をしながら楽しんだ。それもまわりに気兼ねなく大声で笑ったり騒いだり・・・
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       花見弁当・・自信作?
公園の中には野外ステージやパントマイム、玉乗りなどのパフォーマンスをしたり、
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                 パフォーマーな人たち
定番の焼きそばやソフトクリーム、フランクフルト等の出店が結構出ている。
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                   ローカルな屋台
公園の中に小学生が折った紙ヒコーキ(2M位の大きさ)でギネスに挑戦するイベントが始まった。
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          本日最大のイベント
さすが「航空発祥の地」クレーン車で5Mほどの高さから雨曇りの空へ向けてヒコーキを飛ばすのだが朝の雨で湿度が高く思うように飛んでくれない・・何回か失敗!
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     直滑降で落下・・・残念
その都度折り紙の先生?から折り方を微調整してもらって又チャレンジする・・その真剣な顔が美しいですネ・・未来を背負う子供達ガンバレ!!
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            めげずに何度も挑戦する・・その姿勢を見習いたい
至福の時間を堪能しました。
こんな近場で良いところを見つけた、航空公園は年間を通して色々なイベントが行われているらしい。朝早く来れば熱気球にも乗れるとか?チョッピリ興味!
ふんわり熱気球
        高所恐怖症だが・・乗ってみたい
誰かが言っていたがアソコ(航空公園)は1,000円持っていけば1日遊べるって・・
航空公園にしてよかったカモ、有難う雨降りさん!!
K・N

武士の町、長州旅行!

武士の町、長州旅行
国宝”瑠璃光寺五重塔”
温泉と鮮魚をキーワードに本州の“ハシッコ”山口を選んだ。一泊目は白狐が掘り当てたと言う湯田温泉へ山口宇部空港から車で40分この地域ではかなり大きな“ホテルニューT”へ。この手のホテル流れ作業が多い。やはり接客も食事もそっけないホテルだった。もう来たくないホテルの一つになった。

しかし温泉はヨカッタ。日本の百名湯の一つとされているらしい。湯は透明でアルカリ度が高く足など古い角質を取り除く効果が有るらしい。
僕のガサガサのカカトも何度か入っている内につるつるしてきた。気のせいか肌もすべすべになった。この地の湯は美人の湯とも呼ばれている。
市内にはあちこちに足湯が有り数人の老若男女が世間話をしている。
足湯
      温泉場で見慣れた風景の”足湯”
僕はこの世間話が苦手だ。知らない相手に気を遣うし・・弊社に西谷と言う女性社員が居る。彼女はこの手の話が旨い誰とでも直ぐに知り合いになる。昨年も通院している病院で隣り合わせた女性と知り合いになったらしくその女性の息子が日産のメーカー系でNET関連の仕事をしているとの情報を得た。お陰で弊社、今ではその息子のAさんにNET関係のアドバイスを貰っている。
さてこの山口市から車で1時間少々で日本に夜明けをもたらした長州の志士達の遺産が多く有る萩市だ。途中3億年の歴史を誇る日本一の鍾乳洞、秋吉台にも立ち寄りいよいよ萩市だ。
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                    有名な鍾乳洞”秋芳洞”
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                    秋吉台にて
この市には松下村塾、萩反射炉、恵美須ヶ鼻造船所等などが世界遺産に数多く登録されている。この小さな萩市の中に吉田松陰、伊藤博文、高杉晋作、木戸孝充、山県有朋等など我々が子供の頃の教科書に出て来た豪傑を知る事が出来る。
山縣有朋、木戸孝充、伊藤博文
      山縣有朋、木戸孝充、伊藤博文の像
それも4㎞四方にそれぞれの住まいが有る。江戸時代の街並みが殆どそのまま残っていて街中博物館の様な地域だ。
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               街中が資料館”武家屋敷”
彼らは欧米列強に対する危機感から西洋の兵法や文化の研究、造船所で軍艦の建造、大砲等の技術、製鉄、製鋼、石炭、セメント等の技術を手に入れ日本の産業革命を興し天皇を中心とする近代国家の形成を主導したのがここ長州藩(萩市)だ。
特に吉田松陰は密航を企て失敗して“幽因の身”となり“松下村塾”を主宰し命を懸けて日本の夜明けの扉を開けた優秀な人材を育てたとの事。
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             松陰神社
何故この地域の人達だけにその様なエネルギーが有ったのだろう?それには萩藩主毛利敬親のバックアップが大きかったようだ。毛利輝元は西軍の総大将として戦った関ヶ原で敗れて712万石を36万石に減禄された。その血を引く毛利敬親が下級武士を始め身分にかかわらず有能な人材を重用する姿勢が志士からも慕われていたようだ。
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      松下村塾とは・・               講義室
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            松下村塾学びの部屋・・今の塾である 
この地も早くから海外との交易で豊かになり新しい情報を集めて西欧列強の兵法や教育、科学、はては手話等も持ち込み天皇を中心とした進歩的な国造りを目指したのですね?そして260年続いた徳川幕府の侍の世の中を終わらせたのです。
恵比寿ヶ鼻造船所跡 萩市反射炉
     恵比寿ヶ鼻造船所跡              萩市反射炉
関ヶ原の仇も一緒に取ったのですね?石見銀山が有り製鉄所が有り軍艦を造る技術も有る。その様な近代的な兵器、兵法で幕府軍と戦ったのでは幕府軍はひとたまりもないですね?まして御旗に天皇を建てたのでは。一気に日本中に開国のうねりが出来たのでしょうね?

その底には何かの本で読んだことが有る。“恩義のある人に命を懸ける。貧しさを誇りにする。日本人の武士道”に通じるものが有ると聞く。当時の国家を背負った役人は汚職も少なく公民への奉仕意識も強かったらしい。

この辺が汚職の蔓延している近隣の国と違い日本が一気に西欧諸国に肩を並べる程発展した礎になったような気がする。この地に入ると昨年1年掛けて放送されたNHKの“花燃ゆ”ののぼり旗が数多く見かけられる。
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      香山公園・・”花燃ゆ”ののぼり旗がひときわ目立つ
残念ながら僕はこの大河ドラマ見落としてしまった。見ておけばヨカッタ、でもその前年放映の“軍師官兵衛”は一度も欠かすことなく見たし今年始まった“真田丸”も欠かさず見ている。
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  NHKで放映中の”真田丸”・・う~んオモシロイ!
平成30年にはこの地で明治維新150年をお祝いするとの事。その時にはこの萩市が日本中に大々的に紹介されるだろう。そしてこの地の土産に萩焼がある。秀吉が朝鮮出兵の時連れ帰りその陶工が先祖だと言われる“お茶の萩焼”だ。
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   重厚感のある”萩焼”・・お茶を飲むと更においしく感じる
僕は安いものしか買えなかったが会社に買って帰り今は来客用に使っている。結構評判が良い。
今回の旅は風光明媚とか大自然の美しさとか言った観光とは縁が無かったが今までの旅行で経験をしなかった日本人のDNAをかい間見る事が出来たような気がした。

地元で話を聞くと山口県人には今の日本の政治をひっぱって来たと言うプライドが有るのだそうだ。総理大臣にしても伊藤博文から始まり山縣有朋・・・佐藤栄作そして現在の安倍晋三の8人を輩出している。(何故か管直人氏は除名されているとの事)すごくエネルギーを秘めた街だ。

観光をし終わってホッとしたら急にお腹が空いて来た。事前に情報収集して於いた漁港の近くに“萩シ―マート”が有る。幾つかの漁協が共同で設立したと言うマーケットだ。日本海の鮮魚に有り付けるに違いない。
萩シ―マート
     萩のシーマート
中には鮮魚店や干物屋そして数件の食堂が有る。その中の1軒へ、入り口でずいぶん待たされたが待ったかいが有った。店内は余り清潔では無い。ベタベタの座布団に座り天然のプリプリ歯ごたえの真ふぐと水揚げ量日本一のあまだい等食して大満足した。
あまだい ふぐ真
            アマダイと真フグ・・とにかく新鮮である
そして出口に鯛焼きに似た120年の歴史の有ると言う“蒸気まんじゅう”アンの甘みが丁度良く疲れていたせいかこれも旨かった。
120年の歴史の蒸気まんじゅう
    120年の歴史の蒸気まんじゅう
今日の宿泊場所は島根県、壮大な雲海が見えると言う“さんぺ温泉”だ。明るいうちに到着できればよいが?
                                                 水江一正

今年の初もうでは念願の”出雲大社”!

今年の初詣は“出雲大社”へ行って来ました。
過去伊勢神宮には何度か御参りをしているが出雲大社へは昔修学旅行で一度あるような気がするが殆ど記憶がない。
60年ぶり平成の大遷宮、宮家の輿入れ等特に近年マスコミに取り上げられている。そこで事前調査まず参拝客数、1位明治神宮319万人、2位伏見稲荷277万人、3位住吉大社260万人そしてずっと下がって21位伊勢神宮62万人、24位出雲大社59万人でもこれだけ騒がれている縁結びの神、意外と少ない?
平成の大遷宮
          平成の大遷宮
しかし車で参拝はやめておこう地の利が無いし駐車場の位置も良く判らない。
前日ホテルの支配人に初もうでの状況を効いたら駐車場に入るのに3時間近く待たされた事も有るとの事そこで迷わずパーク&ライド、JR出雲駅前の駐車場に留めた。途中一畑電鉄とか言うローカル線に乗り換え幾つかの無人駅を経由して出雲大社前駅到着かなり混雑すると思っていたがそうでもない。
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               一畑電鉄・・・3両編成?
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                 出雲大社駅・・・何ともカワイイ
こじんまりした改札を出ると綺麗に整備された500M~600Mの門前町(神門通り)が続く団子屋、民芸品屋、特にこの地域“出雲そば”が有名らしくそば屋が多い。午前11時だと言うのに何処の店もすでに行列が出来ている。
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      趣のある団子やさん
商店街を抜けて真正面に有名な大鳥居が有る。そこに行くまで“人に押されて”は無くやや込んでいるが普通の歩速だ。やはり地方都市のせいでもあるのか。
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       正面の大鳥居
しかし天気は良いし日本有数の大社に初詣で出来る期待も有り少し気持ちも高ぶってくる。
僕らは事前に調べておいた通り直接参拝はせず毎年10月に日本中のヤオヨロズノ神が下船すると言う“稲佐の浜”へ行き神々様と同じコースを取り参拝する事にした。あまり知られていないがホテルの情報だ。
この大鳥居から往復3キロ少々、坂も有り少々きついが折角だから行く事にした。その浜辺も観光地になっている。
天気の良いせいも有り波は無く日本海は透明で穏やかだ。きめの細かいキレイな白い砂浜に小岩が有り社が祭られている。
へ~毎年日本中の神様が下船して世間話をしながらこの1キロ少々の道を歩いて行くのかナ~?
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         七福神が下船したといわれる”稲佐の浜”
出雲大社は大国主命が祭られている“大黒天”だ。そう言えば我々が良く見かける“七福神”は船に乗っている?
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      船でやってくる七福神御一行様
等など思いを巡らしながら少々しんどい坂道を登って行った。
・・途中“出雲阿国”の墓が有る。(これも余りメジャーでない様だ。)出雲大社の巫女だった彼女が初めてかぶき踊りを舞ったとされる。今の歌舞伎の基となったとか?その墓が一般の墓の一角に弔われている。今迄、歌舞伎は上流階層の娯楽と考えて居たが少々気の毒なような気がする。今の楽しみを貰っている金のある人達、寄付を集めてもう少し大事に弔ってあげれば良いのに・・
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 こんなところに”出雲の阿国”のお墓が・・
そしていよいよ参拝。大きな二の鳥居をくぐり抜け人の流れに添って拝殿へ向かう。
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        二の鳥居
右側の一方通行だ。三の鳥居は何故かくぐれない。中央の参道を外して右側(行き)と左側(帰り)に分かれて参拝客が流れている。そして最初に“手水舎”ここの作法も月読神社の宮司様に教わった。この手水舎かなりの行列が出来ていて順番待ちだ。さて前の人達は作法通りにやっているのかな?興味本位に良く見た。

若い学生風の男性、先ずひしゃくを右手で持ち左手を洗い左手で右手を洗うそして左手水で汲んで口をすすぎ最後にひしゃく柄の部分を洗う様にひしゃくを立てて水を掛け心身を清めて境内に入る。その青年ドンピシャリ!次に並んだ60歳過ぎのお母さんも作法どおり、へ~この地域の人達はそれが普通になっているのか?それとも僕がその常識を知らなかっただけなのか?でも都会の神社でここまで出来る人はあまり見かけないが?

そしていよいよ写真などで良く見かける大しめ縄で有名な拝殿へかなり混んではいるが思っていたほどでは無い。20分程ならんで参拝出来た。
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          よく写真で見る大しめ縄
ア~これで大きな初もうでは終わった今年はいい年になるぞ!等とホッとしているとその隣でもっと長い行列が出来ている?整理をしている警備員に聞いてみたこの行列は?“ご本殿”への御参りのお客様です。
大しめ縄の有った拝殿がご本殿では無かったの?と言う事でもう一度そのなが~い行列の後ろにならぶことにした。
しかし2列で並んでいるが対面する最前列は10人前後の参拝の為意外と早く参拝出来た。
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 これが”本殿”です・・皆様お間違えの無いように(知らないのは自分だけ?)
大阪弁のオッサンが途中から割り込んで来て整然とならんでいた人とイサカイをしていた。こんなルール無視するするオッサンに
ご利益が有るのかな?こんな不道徳な本人はどんな事をお願いするのかな?チョット滑稽に見えた。何をしても自分だけが良ければ良い?さてそうこうしている内に本殿に入り“2拝4拍手1拝”本当に初詣が終わった。
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        因幡の白ウサギでも有名です
やはり参拝が終わるまで知らず知らず緊張はしていたのだろう。ホッとしたら急に小腹が空いて来た。
近くのそば屋からそばの出汁の良いにおいがしている。そう言えば今朝早く起きて結構歩いた。スマホの万歩計を見ると既に7㎞近く歩いている。ここで有名な“出雲そば”でも食べよう!しかし店前にはどこも長い行列が出来ている。

コリャダメだ出雲駅まで帰って食おう!そう決めて駅に向かっていると行列の無いそば屋が有った。いやな予感がしたが出雲のそばなら同じだろう!と言い聞かせて入った。

早速ビールととろろそば、ハイ、それにお新香か摘まみになるもの無い?ウチはそば屋ですから・・そうかじゃそれでメニューをもう一度見た。ざるそばと月見そばしかも暖かいのと冷たいものその4種類・・こりゃ回転が良い余程おいしいそばが来ると期待した。

7~8分で運ばれてきた。“なんだこりゃ!”見るからにソバはのびている。一口食べた。スーパーで買ったソバをそのまま数時間置いて口にした感じだ歯ごたえは無くヌルットした団子を食っている様だ。それに出汁はみりんが効きすぎて甘くいつまでも口に残る。“うちはそば屋です”とタンカ切られただけに余計に腹が立った。
出雲のそば屋
   ウ~ン
珍しく半分以上残した。しかし午前中7キロ近く歩いた後の“アサヒビール”の一杯のノドこしこれは旨かった!
念願かなって平成28年1月元旦の参拝!
縁結びの神、出雲大社へ無事参拝出来た。今年一年、人との縁仕事の縁お金の縁が旨く回りますように!とお願いしました。
“申年は騒がしい”と言われている。今世界中は色々な不確定な要素が渦巻いている。
今年も足元を見ながら少しづつ前に進めて行けるよう御参りをしました。
オートギャラクシーは今年も無理なく頑張ります。
今年もよろしくお願い致します。                                水江 一正

行ってきました!サントリービール工場☆

                   ア~イイテンキ
10月25日(日)晴れ紅葉狩りには少し早いし、丁度その時プール仲間から電話・・・
”ネーあなた、タダビール飲みに行かない?” ”タダビール?”タダの響きに微妙に心が騒ぐがヒョットして誰か呼び出してタカルの?電話の向こうで笑っている・・
”そんな事する訳ないじゃない、実は府中のサントリービール工場見学の予約が取れたの、サントリーは府中本町だからここから電車で40分クライ、府中競馬場のすぐ近くだから行きましょう!”
ビール工場
12時半の予約だったがつくと予約時間前なのに数十人の予約者が待っていた。
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約60名ほどの参加者で30分のピルスナービールのモルツ誕生の話などを聞き、1班2班に分かれて工場見学スタート・・
ワイナリー 蒸溜所
        ワイナリー                  蒸溜所
缶に詰めるまでの行程を見学し、さあお待ちかねの試飲コーナーへ・・
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   待ってました~試飲コーナー
テーブルには簡単なおつまみセットが置いてあり、それぞれ味の違うビールの試飲が始まった。
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よそのビール工場に見学に行ったことはあるが殆ど缶ビールをそのまま渡された記憶がある。今回は全てグラスでビールによってグラスが違っていた。
プレモルはストレートグラス、プレモル<香るプレミアム>はワイングラス、プレモル・マスターズドリームはシャンパングラスで・・
プレモルブランド
     プレモルブランド
マスターズドリームは初めての経験・・確かに美味しい(後でスーパーで探したら特別なコーナーに置いてあった・・もちろん即購入)
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            これぞマスターズドリーム   
説明をしていたお姉さまから感想など聞かれてモチ美味しい~と即答!
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修了証書まで頂いちゃいました。
DSC01760+1証書
3杯しか?飲んでいないのに昼間のビールは効く~シャトルバスに乗って駅まで、イヤ~楽しい1日でした。
K・N

壱岐の島の観光と聞きかじった歴史

壱岐の島の観光と聞きかじった歴史
この島の見どころは海と岩である。ここの海の透明度は普通でない。

2日目天気が良くなりツァーのトップランクに人気の“辰の島クルージング”と言うのが有る。
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40分位の行程を遊覧船で島めぐりをしながら無人島に渡り島の入江で海水浴をする事が出来る。
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                 まさにプライベートビーチ!
島に近くなるとエメラルドグリーンの透明度がさらに増し“そらふね”と呼ばれる現象が見える。透明度が高く岸から見ると船の底が見える為、船が空中に浮いている様に見えるのだ。
そらふね
                 そらふね
そして島の回りには玄武岩が数万年にかけて波に削られて色々に形どられて猿岩を始め鬼の足跡、左京鼻、蛇ヶ谷等など豪快な観光名所になっている。大自然の織りなした芸術は一景の価値が有ります。
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今回のイベントの一つに“スキューバダイビング”を組み込んでいた。数十年ぶりに海に入る事になるその上スキューバ―は全く初めてだ。
ジャケットを着て重りを付けてゴーグルをつける。“呼吸は口だけでして下さい”これが問題だ。普通冷静になる為には鼻で大きく吸って口でゆっくり吐いていく。

“鼻は使わないで下さい”海に入って行く・・気持ちが高ぶり呼吸が荒くなる。落ち着こうと知らず知らず鼻呼吸をしている。アッダメだ落ち着け自分に言い聞かせている。・・他にも参加者が居る。こりゃ迷惑を掛けるのではないか?無理ではないか?・・力を抜いて口でユックリ吸ってユックリ・・自分に言い聞かせながら・・皆と一緒に潜る事が出来た。
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目の前に鯛やイサキが泳いでいる。手で触れそうだがさすがに動きは早くかすりもしない。その魚達にウインナーをちぎって直接餌付けするパフォーマンスが有る。当然初めての経験だ。生きた鯛がこれだけ身近に感じる事は無かった体長は60cmはゆうに有る。近くにいるインストラクターと指サインでコミュニケーションを取る、その時一匹の鯛が僕の人差し指に食いついた。

あっ、いてぇ・・その次の瞬間鯛は頭を左に振りシッポを思い切り反対側に振って食いちぎろうとしていた。インストラクターが追い払ってくれたがドウモウな奴だなー、アーイテェー、いい経験をした。これからは料理で鯛のおカシラを見ると毎回この経験を思い出すだろう。
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この島は狭いながら何本かの国道が有りそれを一般道が繋いでいる。ビルは無くこの時期辺り一面が稲穂で黄色になっている。
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長崎第二の穀倉地帯だとの事、両側の棚田には稲が秋の収穫を前にタワワに実っている行きかう車も少なく空気はキレイ信号も少ない。
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               のどかだ~
本当に“のどかだ~”快適なドライブと言いたいところだが悲しいかな軽4輪のバン、エンジン音は室内にこもり加速はしないおまけに行く先が住所の無い観光地の為NAVIも殆ど機能しない。途中農作業中の男性(70歳前後か?)に道を尋ねた。
親切なオジサン+1
するとそれはそれは親切にていねいに教えてくれた。その上別れ際に頭に巻いたタオル地のハチマキを取っておじぎをして見送ってくれた。何とも・・車の中から道を尋ねた自分が恥ずかしくなった。住民を含めて“日本文化遺産?”じゃないかと思った。
壱岐島の元寇の役
郷ノ浦港で下船したところに平景隆公の馬上の武者姿の銅像が有る。
平景隆
イヤでも注意を引く。タクシーの運転手、地元の人に話を聞いたら壮絶な戦いに巻き込まれた島だった。マルコポーロが当時のモンゴル帝国のフビライハーンに日本には国中黄金があふれていると報告しその結果当時の北条時宗に元国の属国になれと要求した。
クビライカーン
それに対して無視つづけた為、2度に渡り日本に攻め込んだのが文永の役と弘安の役即ち“元寇の役”だ。攻め込む足がかりとして対馬、壱岐の島を経由して博多を目指したとの事。文永は4万人,弘安は14万人、3800隻の大群だったそうな。
しかし船は高麗(今の朝鮮)でにわかに造られた為、品質は悪く兵も寄せ集めの為統率力が無く士気が低かったとの事。
12万人が死亡3800隻が沈没
それにしてもこれだけの人数が一気に壱岐の島に押し寄せられると200騎足らずの平景隆軍はひとたまりの無く全滅したそうな。日本の武将は昔から“ヤーヤーとおからんものは音にも聞け、近くばよって目にも見よ”等と名乗り一対一の戦いその実績を後の土地分配の戦功の基準にしたらしいが敵方元の兵隊は集団戦の為ひと溜まりも無く瀕死の重傷を負ったらしい。
日本軍は1対1蒙古軍は集団
その上日本の武者に取って初めて知る火薬、弓矢の飛距離も日本軍の100Mに対して200M以上飛ぶその上矢じりに毒が塗られている。当然この島の武士達はたちまち全滅したとの事。老人子供、男は全て殺され女は集めて乱暴、暴行の後、手に穴を空けられ綱を通して数珠つなぎにされて船の横に吊るされ日本軍の矢玉よけにされたそうな。
老人子供男は全て殺され女性は暴行の上手に穴をあけ船の横に吊るされ矢
残虐ですね?(今日韓で問題になっている“日本人は歴史の現実を直視せよ!”等と言っているがこの時の朝鮮人の極悪非道は比べ物にならなかったと日本の歴史学者は言っている。何故かその様な話は表に出て来ない。)そしてその後、蒙古軍(元軍と高麗軍)は博多港に着いたが戦わずして翌日には引き返していたそうです。

武器も食料も充分では無く兵士は蒙古軍に滅ぼされた元軍と高麗軍の混成部隊で仕方なく来ている為、士気が上がらず恥じも無く直ぐに引き返したらしい。そして教科書にも出て来る台風に会い12万人死亡、3800隻が沈没したとの事。(この船も高麗で手抜きの突貫工事で造られた精度の高いものでは無かったようだ。)生き残った3万人の兵士は日本軍に捉えられ博多の那珂川で首をはねられたとか。この壱岐の島にはその戦場跡とか各武将の墓も多くある。
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大陸との中間に位置しており昔から交流も有ったはずなのに島民が全滅すると言う悲しい過去が有ったようです。今住んで居る島民の皆さんの親切な立ち振る舞いからは想像つかない悲しい歴史が有ったようです。
今年5月連休に訪れて何か感じるものが有り“顔を洗って出直して来た”かいが有りこの島が好きになりました。
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干潮の時だけ渡ることが出来る”小島神社”
本土の皆さんこの“日本文化遺産”の島はお勧めですヨ!
追伸)この島には(しまとくチケット)と言う20%引きのクーポン券が有ります。島中どこででも使える為これは必ず“買い”ですよ!
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しまとく通貨
                                                  水江 一正

1700年の歴史のあるロマンの島“壱岐の島”

何を想うか”猿岩”

1700年の歴史のあるロマンの島“壱岐”

今回の夏休み少し早めにとった。行先は島ごと“日本遺産”にも登録されている壱岐の島。行く方法は飛行機か新幹線。壱岐にも飛行場は有るが当然取れない。博多まで飛行機で?壱岐の島での宿泊はこの島で上位にランクされている“平山旅館”今回は直接電話して確保出来た。

交通機関はやはりJTBに相談・・“博多まで飛行機が取れました”今倒産の危機に有る問題のSM航空大丈夫かな~、点検整備はキチンとしているのかなー、荒天で飛ばない場合は代わりがないと聞く。

いずれにしろ新幹線よりは早いし何よりチケットは取れた。当日早目に起床して羽田の第一ターミナルのハシッコの搭乗口から搭乗、機内食は飴玉1個、他はすべて有料!約1時間半で無事博多空港に到着、
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窓外の富士山
そして予約して於いたジェットホィル約1時間で壱岐島に着いた。
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博多港フェリー乗り場にて  ジェットホイルでいざ壱岐へ・・
この時期、地元九州地方の観光客で満杯だ。郷ノ浦港の近くでレンタカーを予約して於いた。車種は軽四輪の1ボックス・・(これしか空いていなくて)酒屋のオヤジが配達に使っているあれだ。平成22年式、中古車相場20万円位で流通しているクルマだ。それを4日間で数万円・・もう一人の自分が笑っている。
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さすが・・壱岐のレンタカー
それを借りて数か所観光地を巡りながら平山旅館へ・・建物の造り雰囲気、高額な宿泊費の割に何の変哲もない旅館の様に思えた。この勝本地区には10件程の温泉旅館があるらしい。
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平山旅館・・有名らしい
1,500年のイニシエから沸きいずる赤い塩湯、源泉100%かけ流し温泉が売りの一つだ。先ず長旅の汗を流しに温泉へ直行、真っ赤な湯だ。泉質は“ナトリューム塩化物泉”、神経痛、胃腸病、皮膚病、婦人病等に効くそうだ。
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貸し切りの露天風呂・・ハイビスカスの❀と一緒に
湯温はやや低めにされており暑い夏にはちょうど良い。ゆっくりのんびり浸かり露天風呂の囲い石に座り身体を冷やしてまた浸かり“何もしないこの無駄な時間が最も贅沢を感じる。”さらにサウナで汗を絞り約1時間半、身体が軽くなった。

さて楽しみの夕食!“失礼しま~す”中居さんの声がした。“オッキタキタ”最初に運ばれて来たのは赤魚とカツオ、イサキ、タイ、カンパチ等のお造り、いきなり結構豪華!
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豪華絢爛・・刺身のお祭り
から始まり生きた殻付きウニを目の前でさばいてもらい(これもこの旅館のパフォーマンスか・・)スプーンでツルッと一口、舌の先に含んで大事に噛んで・・旨い!甘くてまろやか(つきなみだが)苦味は無い。今とりたてウニを食っていると感じながら大事に呑み込んだ。
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さすがに壱岐のウニはウマイ!目の前で割ってくれる
そして活きイカ刺、新鮮なイカは最近良く食すことが多く前ほど感激しなくなったがこれはアオリイカ。モチッとして甘みが凄い!今までよりも最も甘いと感じたのは気のせいか?
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イカの目がイカクしている・・気のセイ?  ゲソはフライに・・
その他カニ、アワビの水貝等などが時間を見計らって次々に運ばれてくる。
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何年ぶりかな~伊勢えび
肉と違い魚なら食べ切れるかと次々に箸をつけたが残念ながら残してしまった。(こんな旨い刺身、ビンボー性の僕は何日かけても食べ切りたいところだ)そこで中居さん、この残った刺身はズケにして明日の朝食されますか?ズケも好評ですよ。

この心配りがこのホテルの評判のよさか?ここ女将はチョクチョク旅館雑誌、料理専門誌に取り上げられているらしい。美人ではないがふくよかな顔をした話題が豊富で何となくくつろがしてくれる不思議な魅力を持った名物女将の様だ。とに角満足した。また訪れたい旅館の一つだ。
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 朝食に出た”サラダ”全部自家製(雑誌にもよく出ているらしい)ハイビスカスも食用
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朝食に出た”豆腐”壱岐の有名な豆腐と刺身の残りの”ズケ”
翌日は台風の影響で雨になった。予定を変更して一支国博物館を訪問、
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一支国博物館 
これが又スゴイ!この島は我々が子供の頃歴史教科書で習った“魏志倭人伝”にも出て来る弥生時代の一支(イキ)国の王都だったそうだ。その頃から朝鮮半島や大陸との取引をしていたそうな。貿易の原点みたいな島だ。今復元されている原の辻遺跡は登呂遺跡、吉野が里遺跡に並ぶ国の特別遺跡に指定されているそうな。使節団の宿舎、迎賓場、通訳の家、集会場等などがある。
DSC01540+1.jpg 一支国の住居跡
                  原の辻遺跡の住居
朝鮮半島まで海を渡って200kmそこそこの距離だが磁石も通信手段も無い太陽と星を頼りに木をくりぬいた丸太船で交易をする。命がけだったのだろう。資料によるとこの時代はイレズミをした男と女が青銅製の剣や鏡を使い米、小麦、ヒエ、アワを栽培して雑炊や蒸しごはんを主食としてイノシシ、キジ、カモ、カキ、アワビ、生野菜を副食として生活をしていたらしい。(ニワトリや犬は食わなかったらしい)

そして大陸より鉄製の武器、スキ、クワ等を手に入れる事により戦いが増え生活も大きく変わって行ったらしい。一支国博物館の正面にある大型スクリーンの解説ビデオが色々な太古のロマンを想像させてくれる。そして今年5月に来た時に御参りをした“月読神社”もう一度御参りをし直した。今回は社務所の宮司様に話を聞いた。
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又来てしまった”月読神社”・・何かに引き寄せられるように
本神社は日本神道の発祥の地で1300年前の古事記にも出て来る。日本にはヤオヨロズノ神がいらっしゃる。その中でイザナギ、イザナミ命からお生まれになった天照大神、月読の命、スサノウの命の3兄弟が別格としておられたそうな。その8代後にイナバの白ウサギで有名な大国主命様が現れ現在の天皇に続いているとの事。(おとぎ話の7割は出雲神話だそうです。)
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昨年まで出雲大社でお努めされていた宮司さんのお話は聞き入ってしまいました
兎に角この島は色々な神話のある神社が多い。ここの月読神社、決して大きな神社ではないが荘厳で何となくやさしく包み込んでくれている様な気がしたのは先入観かな~。

ところで神社の手水舎(ちょうずや)で手を洗う時どちらが先でしょうか?“左手”が先です。
柏手を打つ時も左手を少し前に出すのだそうです。前に進むのも左足からです知っておくと御利益が有りますよ!
                          水江 一正

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