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イベント

昼メシはやっぱり目黒のサンマ!

昼メシはやっぱり目黒のサンマ!
目黒のさんま祭り_640
9月9日(日)朝早めに仕事の打ち合わせで品川の業者と会った。幸い打ち合わせはスムーズに済、“次回は電話で”・・と言う事になった。“これからまっすぐお帰りですか?”“そのつもりです”“目黒でさんま祭りをしているタダのさんまでも食っていったら?”からかわれているのか本気で言っているのか?

そういえばもうPM12時過ぎ、ここから3駅目、帰り道でも有るし・・毎年TVニュースになる“目黒のさんま祭り”寄ってみるか?何でも好奇心を持つ悪い癖?の自分。JR目黒駅、改札口を出たあたりから魚の生臭さと焼き魚の煙がしみ込んでくる。駅構内にはうちわを持った親子、浴衣を着たアベック、何となくお祭りに参加した気になる。
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人の流れが自然と出来ている
駅を出ると目黒通りに添って人の流れが出来ている。その流れに歩いて行くとアイスクリーム、ハンバーガー・酒・生ビール、焼き鳥等の屋台が並んでいる。その先のりそな銀行の前から物凄く白い煙が立ちあがっている。アッあの一帯で焼いているのだ。
昨年東日本大震災で被災した、岩手県宮古市で水揚げされた新鮮さんま7000匹。
(今年は特に商工会青年部)の皆さん相当苦労が有ったのだろう。
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目黒の駅前が煙に囲まれている
さらに驚いたのは焼き魚の売りだけではなくその他のこだわりである。添え物の大根は那須塩原産、徳島のすだち、和歌山の備長炭等など日本の有名主産地から直接持ち込まれているそうです。
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サンマにすだち・・ウーン合うねえ!
ジャー早速ならんで新鮮焼き立てさんまを頂こう!
サンマ祭り サンマ祭り1
美味しそう~
“お待ちの方はこの先に並んで下さーい”“これだけのイベント並ばなければ食えないよなー”当然納得の上最後尾へ向かう、物凄い行列だ横列10数人の列が行けども行けども・・・まだこの先?やっと最後尾を見つける事が出来た。そして係りの人に“どのくらい待つの?”“約3時間”“エー3時間?”“ハイそのくらいは”・・申し訳なさそうに・・
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見えるのは人の頭ばかり
年に一度のお祭りだから仕方ないよな?しかし100円のさんまに3時間はチョット、いくらお祭りでも・・仕方ないあきらめよう。
しかし何か食わないと腹が減ったし・・かと言ってレストランはいまさら・・よく見ると広場に向かって人の流れが出来ている。
ここにもイベント会場が有る。入場すると西アジアから来日したと思われる女性数人が民族衣装をまとい踊っている。周りを囲むようにテントの出店が出来ている。生ビール、フライドチキン、フランクフルトそしてここでもさんまが売られている。
ここは有料だ、それでも長い行列が出来ている。さんまを食べに来てフライドチキンもナー、しかし並ぶのもいやだし・・
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近くの出店でビール片手にきゅうりかな
本日の気温は35度C~36度C、猛暑日である。仕方ないから割り箸に刺された1本200円のきゅうりの塩漬けをかじりながら生ビールで乾杯!何とも言えないストレスをしっかり抱えてレストランを探す事になった。
季節の変わるこの時期、東京目黒のさんま祭りは有名だ。毎年TVのニュースで間違いなく放映されている。

それも毎年、毎年この時期に放映される。・・その度にこの嫌な思い出を思い出すのかと?・・
その時はこのドジぶりを誰かに面白く話せばいいか?等と楽天的に思い直して・・今日午前中は仕事でうまくいったし、マ、一勝一敗か?等と納得しながら、人垣をかき分けかき分け〝さんま定食”のある食堂を探す事にした。・・・
水江一正

ワイルドだぜ~北海道!

またまた北海道!
今年もやって参りました北海道!

何だか同僚も同じような所を周ったみたいですが?今回も食べ物中心の旅行です。
千歳空港に到着。外は雨。東京との気温差約10℃。少し寒いぐらいだ。
先ずは腹ごしらえ。レンタカーを借りて何年か前に一度行って大変美味しかった「札幌ラーメン 味の一平」に向かう事に。ところが走り出して早々アクセル全開時速30km、何だこの車、全然加速しない。すぐにレンタカー屋に戻り別の車両と交換。出だしからつまずいてしまった。気を取り直してお店に向かって到着。相変わらず並んでいたが回転が速いのがこのお店の良さ。何故か女性の定員さんしかいない不思議なお店。早速、席が空き「味噌ラーメン」を注文。美味しい!変わらぬ美味しさに大満足。また来ます!
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”味の一平”天下一品     さすが!!ウマイ
今年は道東へ行く事にした。翌日札幌より釧路方面へ車で出発。東へ向かって高速道路をひたすら走る。
帯広を越え本別町で一休み。道の駅の近所の定食屋さんへ入ってみた。ランチメニューの「そば定食」850円をオーダー。出てきたのは二段重ねのどんぶりだ。何だこれと思いながらふたを開けてみると、温そば、ライス、おかずと言った感じ。かなりのボリュームにまずまずの満足。
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???           ガッツリ「そば定食」
お店の中に「ぼけます小唄」といった紙が張ってあったので紹介します。これを読んでみんなでボケないようにしましょう。
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このあと走って3時間。厚岸郡浜中町霧多布にあるお宿に向かいました。街中に入ると何やら「ルパン三世」の文字や看板があちらこちらに。休憩中のタクシーの運転手さんに聞いてみたところ浜中町は「ルパン三世」の作者のモンキーパンチさんの故郷との事。バスやタクシーそして駅やスーパーなど「ルパン三世」一色でした!
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どこに行ってもルパ~ン!!
さてお宿に着いたらお目当ての夕食!うに、牡蠣、花咲ガニ、等などたらふく頂きました。この為に北海道に来ているって感じで大満足!ごちそう様でした!
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”The 夕食”
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ウニ!牡蠣!花咲カニ!堪能~!!      
翌日は霧多布岬へ行ってみました。こちらは映画「ハナミズキ」の1シーンで新垣結衣ちゃんと生田斗真君がデートをした場所との事。普段は地名の通り霧が多いこの場所。運良く霧が晴れている間に散策できました。ラッキー!
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新垣結衣ちゃんフアンです!
さて、またまたお昼です。釧路市内の和商市場へ向かいました。市場内ではあちらこちらに「名物 勝手どんぶり」ののれん。ごはんを買って、好きな海の幸を選んでのせる勝手どんぶり。あれもこれもと欲張ると大変なお値段になってしまいます。お気をつけあれ!
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勝手どんぶり用の海の幸   ちなみに僕の勝手どんぶり
次に向かったのは阿寒国立公園の「硫黄山」。硫黄の噴煙がゴオゴオと音をたててあちこちから立ち上がっており、暖かい煙が襲ってきます。やっぱ地球は生きているなと感じます。
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硫黄の噴煙・・何となく蒸し卵の香りが~
帰りに足寄(あしょろ)の道の駅に寄りました。
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雰囲気があるな~「足寄」の駅
こちらは歌手の松山千春さんの故郷らしく、いろいろな写真が飾られていたり、石碑がありました。石碑の手のひらの部分のボタンを押すと上のほうから「大空と大地の中で」の歌が流れてくる仕組みになっておりました。(自分は1回押しました!)
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足寄の英雄”松山千春”
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若かりし頃の松山千春・・う~んカッコイイ!
こんな感じで今年も遊んでまいりました。最後にきつねと飛行機の写真です。
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遭遇・・北きつね!?    思い出を乗せて!!
また北海道に行くぞ!! 
小田嶋

クッ熊だ~!!道東の旅♪

熊にビックリ!道東の旅
夏休みを利用して、初めて北海道に旅行に行ってまいりました。
北海道に行くからには、涼を求めに行きたかったので、東部地域に決めました。
何しろ、東京は毎日30度を越す猛暑でしたから。
第一日目は、羽田より釧路までの1時間30分の空の旅。あっと言う間に17度の釧路に到着。この涼しさだけでも来た甲斐がありました。

ホテルに着いた時には狼のごとく、お腹がぺこぺこでした。そこで、ホテルの近くの「市場MOO」にいくことになったのですが、お盆の日曜日でレストランがお休み、釧路の地理に疎い東京人はどこに行ったら良いのか?
考えても答えは出てこないまま。地元のタクシーの運転手さんに聞くことにしました。紹介されて行ったのが、寿司の福亭。予想通りの美味しさ。写真の港のお寿司、「最高!」特にウニがおいしかったです。
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釧路のお寿司、最高!!  霧の中の釧路市内
2日目はまず始めに、釧路駅よりノロッコ号乗り釧路湿原行きました。
霧が濃く車窓からは全くないも見えず、残念!
道東の旅11

ノロッコ号  
次に訪れたのは摩周湖。かの有名な曲のごとく、「霧の摩周湖」でした。2メートル先も見えず写真も写りませんでした。そして、世界遺産の知床半島に向かいました。
三日目。 まず訪れたのは、知床五胡の一湖の遊歩道。天気はまずまず、すずしいい~大自然の中を散歩していると、隣を歩いていた小さなお子さんが、突然 「熊!」と叫んだのにびっくり、なんと10メートルくらいに、小熊が居るではないでしょうか。勿論、写真を撮ってまいりました。本物の熊を間近で見れるなんて、知床は凄い。

野生の小熊
道東の旅10

 

 

 

 

 

 

 


道東の旅9知床五胡の一湖
世界遺産の大自然を満喫して、知床半島を後にし、網走に向かいました。途中、原生花園によって見ました。日本一小さな駅でも有名です。花の季節は終わってしまいましたが、オホーツク海とサロマ湖を同時に楽しむ事ができました。

 

 


道東の旅5オホーツク海、遠くに見える知床半島
網走では、かの有名な網走刑務所を訪れました。有名な映画の網走番外地の極寒の海岸沿いの刑務所のイメージは無く、穏やかな山間にあったのは驚きでした。

 

 

 

 


道東の旅8網走刑務所
四日目は釧路空港から東京へ戻るだけ。阿寒湖から釧路のバスからの車窓からは、北海道の日本らしくない、アメリカの景色を見ているような、広大な農地だらけ。心が大きくなるのを覚えました。

 

 

 


道東の旅7 道東の旅6
日本とは思えない、広大な北海道の景色
ついに、釧路空港についてしまいました。気温はたったの22度。真夏の東京に戻りたくないよー。
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たったの22度!
あ~あ、東京に帰りたくない

 

 

山田

飛騨高山で飛騨牛を食べてきました!!

飛騨高山で飛騨牛を食べて来ました。  
平湯温泉の2日目、帰りはここから1時間半の松本経由東京が常道である。平湯温泉から飛騨高山へ行くとバスで往復する事になる。しかし2日目朝は爽快な五月晴れ、やはり飛騨高山に出て高山の旨い酒と飛騨牛を食うべきだろう!
ホテルのフロントで聞くと有名な朝市も今は昼近くまでやっているとの話。
AM8:30平湯発のバスはAm9:30高山駅についた。まずは朝市、歩いて10分程宮川に添って右側は常設店舗、左側約700M~800Mに渡り朝市のテントの店舗が有る。
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飛騨の朝市風景
何だこりゃ?パック詰め漬物、植木、アクセサリー等など、朝採れたての新鮮な野菜、果物を売っているのではない?
テントの下で朝店を出しているだけ?・・期待していただけにこれにはガッカリ。
近くでハッピを着たお姉さんがチラシを配っている。チラシによると近々“夜市”も始めるとか?・・何でもやれば?・・との思いで次の目的地“伝統的建物保存地区”へ僕は過去何度か来ているが昔より人出も多くもっと賑やかになっている。
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タイムスリップしたような町並みに時間を忘れて・・・
地元の商店街の人達も色々知恵を出し合って集客をしているのだろう。入場料500円の古い建物も何軒か入ってみたが余り感動は無い。この地域水と良いコメが採れるせいか特に造り酒屋が多い大体が試飲をさせてくれる。
中には有料の試飲も有る。これが辛口の○○、これが甘口の○○ウーン確かにのど越しは良いし口に含むと芳醇な香りがする?・・しかし僕はそれほど通ではないから良く判らない。何軒か回るとほどほどにいい気持になる。
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昼間のお酒は効くな~
しかし日本酒を1本買って帰るほど興味は無い。家庭でも時に晩酌をすることが有るがほとんどビールだ。
時々一升瓶を頂く事が有るが殆ど料理に使われてしまう。こうしたオチョコ一杯でイタズラするくらいが楽しいのだ。
その隣の店では漬物を売っている。この地域冬が長いせいか味噌と漬物の種類は豊富だ、しかも美味しい。
漬物は土産に何品か買った。しばらく晩酌の肴はこの漬物か?等と思いながら・・
今日の僕は日頃の激しい仕事から離れ、思いつきに行き当たりばったり、風船みたいにあっちの店こっちの店に立ち寄ってつまみ食いをする。その上五月晴れだし乾燥してのども乾いている。“アッ地ビールを売っている”
それも店の前に長椅子を置いている。ここを通り過ごすとばちが当たる?等と勝手なことを言いながら立ち寄った。
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地ビールの飲み比べ・・
肴は生キューリの串刺し、地ビールの飛騨ビールと飛騨高山ビール飲み比べると両方ともフルーティーだがやや味が違う、しかし又飲みたくなるほどではない。そこでしばらく休憩、改めて周りを見回した。
さすが日本の誇る伝統的保存地域、人力車が走り海外からのお客様も多い。信号も看板も規制されている。高層建築もない景観は非常に良くきれいにまとまっている。とにかくゴールデンウィークのこの時期は特別に多いのだろう。人の波は切れ間がない。
飛騨牛の牛マン(肉マン)飛騨牛の串焼き、煎餅焼きの実演等に行列が出来ている。
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飛騨牛の串焼き
この地域ラーメンも美味しいらしいが遅い昼飯は飛騨牛の専門店をと決めている。さて、PM2時過ぎ目当ての店を探すことにした。
平湯温泉で仕入れた情報によるとによると飛騨牛なら〝丸明“と“味蔵”がお勧めです。予約はしていないが
昼食時間は過ぎているから空いていると思った。
まず味蔵、JAが経営をしている店だ。“申し訳ありませんが当店はPM2時まで午後はPM5時~始めます。
仕方なくもう一軒の店、丸明へ電話“ハイご用意できます。少し待って頂くようになりますが?”運よくそこから5分~6分の距離にあった。
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飛騨牛専門店”丸明”と精肉店舗
かなり大きな建物だ。中に入ると既に20組以上の人達が待っている。しかし広いだけあって回転は良い15分くらい待たされて順番が来た。
周りの人達常連が多いのか色々手際よく注文をしている。運び込まれている料理はどれも美味しそうだ。
“隣席の客のあの料理は何?どこの部分?”等とウエイトレスに聞きながら頼んだ。しばらくすると皿に盛られた
うすいピンク色の柔らかくきめ細かい霜降りの飛騨牛が来た。軽くあぶって口に含むと、つきなみな感想だが“肉が口の中でとろける感じ”飛騨牛のルーツもやはり松坂牛と同じで兵庫県但馬だそうだ。そこから基礎雌牛を導入して改良を重ねて今日に至っている。きめ細かい霜降り、筋肉繊維が細いため肉質が軟らかく脂の融点が低いのも特徴だそうだ。
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自分にご褒美!!飛騨牛特級品で舌鼓
これが口の中でとろける触感なのだ。飛騨牛の品質の良さから子牛のセリ価格も長きにわたり全国1位をキープしているとの事。
せっかくここまで来たのだからとチョット気取って赤ワインも頼み添えられたサラダも完食した。・・至福だ。
いけない!これから中央線の松本駅経由東村山の長旅がある。飛騨高山バスセンターPM4:10が最終だ。
後ろ髪を引かれながら慌ててバスセンターへ。その店からセンターへは意外と近く少し時間がとれた。
駅前の土産物屋でキョロキョロ、飛騨地方の土産物屋さん、どの店も気前よく試食品は食べ放題だ。会社への土産に栃餅と朴葉味噌を買ってバスに乗り込んだ。
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試食品食べ放題の土産物屋さん
これで今年のゴールデンウィークのメインイベントが終わりだ。この後祭りの後の寂しさが来る。
高山バスセンター発、平湯温泉経由で松本駅に向かう。やはり途中交通渋滞に巻き込まれ予定より1時間程遅れたがPM7:21発、新宿行あずさに乗れた。立川経由でPM11時前、無事帰宅!そこでまず旅の無事のお礼にビールを一杯、
久し振りに入る自宅の狭い風呂で現実に戻った。
サー又明日から楽しい仕事が待ってるぞ!  
水江一正

世界遺産 白川郷に行ってきました!

世界文化遺産の白川郷へ行って来ました。

今年も大型連休が来ました。前半3連休2日置いて4連休、昨年8月からソロモン諸島で現地のパートナーと始めたタクシー事業について現地のマーケティングと今後の打ち合わせを兼ねてソロモン諸島の訪問を考えていたが相手事情で延期になった。
仕方なくいつも通り連休初日(28日(土))事務所へ出たがほとんど電話はない。天気は良いし・・
久しぶりに母方の先祖の墓参りでもと思いつき従弟へ電話した。
従弟が言うに“仕事には出るが来れば付き合える”との事。実家は岐阜県関市、フェザー、貝印の主力工場が有る。名刀“関の孫六”等昔から刃物が有名な町である。
関の孫六1
    名刀“関の孫六兼元”
そこで心の影の声“、岐阜に行くなら下呂温泉だろう?”
早速NETで調べたがさすがメジャーな温泉郷すべて満館で取れない。それならさらにその奥の奥飛騨に平湯温泉が有る?電話したら〝3日の日一泊ならおとり出来ます。“1日目の予約は取れた〝平湯館“この地域で最も古い名門らしい取りあえずここを押さえておいて引き続き探すと運よく〝平湯プリンスホテル”がとれたすぐ近くらしい。価格もリーズナブル・・OKこれで今年のスケジュールは決まり!

5月3日午前中に墓参りを済ませ、従弟に美濃太田駅まで送ってもらった。
そこから1時間に1本のJR高山線で飛騨高山へ、特急らしいが登山電車のような雰囲気だ、スピードは出ないし山奥へ山奥へ約1時間半で飛騨高山駅へ着いた。少々肌寒い、そこから路線バスに乗り換えてさらに1時間、乗客はあまり居ない・・
途中雪が残り山桜もまだ5分咲きだ。気温が違うし空気もうまい、時おり小川のせせらぎが聞こえる。
目の前まで杉の大木が迫っている。当然都会の騒音は全くない。久し振りに相当山奥へ来た気がした。
PM6:30、バス停から5分ほどの“平湯館”を見つけチェックイン、そしてまず温泉へ・・・夕食時間帯だった為入浴しているのは僕一人だ。

ここの露天風呂はかなり広い湧出量も豊富なようだ泉質はナトリュウム、カルシュウム等含んでいるらしい。
敷石が真っ赤に焼けている。神経痛、胃腸病に良く効くとか?
湯の花も豊富に浮いている。何となく身体には良さそうだ。ゆっくりしたかったが食事時間が気になり30分程浸かって食事処へ向かう。内容は飛騨牛中心を期待したが川魚の刺身、焼き物とこの地方特有の朴葉味噌と漬物が中心に有る。あまりボリュームは無い。そこで中居さん“この他、別料理も承ります“・・何だ今出ている料理では足りないと言う事か?・・和食懐石とでも言うのか?
平湯 平湯のお料理
平湯館とお料理
夕食を済ませもう一度温泉へ、ここの温泉は間違いなく◎!何がどう良いのか判らないが湯量は豊富だし沸かし湯ではなく露天風呂の造りも良いし山に囲まれた静けさ等も良かったのがその様な気にさせられたのかもしれない。
山伏の湯
いい~湯だな♪
ゆっくり約1時間半ほどかけての~んびり入浴して浴衣に着替えた。外気は肌寒いがホカホカと心地よい。
フロントでマッサージを聞くと30分4、000円。タケー!僕は永年の仕事柄か納得しない価格を提示された商品は本能的に拒絶する習慣が有る。たかだか500円か1000円の違いなのだが・・
仕方なく15分300円のマッサージチェアーで我慢。このホテル歴史が古く建て増し建て増しされて部屋が迷路のようになっている。ほろ酔い気分のせいもあってやっと部屋を探し当て就寝。
翌朝、このホテル、トータルであまり良い印象が無くもう来る事は無いと思ってチェックアウトしようとした。“浴衣と歯ブラシはご利用になりませんでしたか?○○円と○○円お返しいたします。
エコ何とかサービスです。”ウーンこれはいい制度だな?使っていない費用をたとえ数十円でもキャッシュバックされた。次回又このホテルへ来る?少し気が揺らいだ。
バス停を見ると1時間に1本のバスに乗客が乗り始めている。
次の目的地飛騨高山へ向けて出発地点の平湯バスターミナルへ急いだ。
飛騨高山と言えば高速バスで約1時間世界文化遺産の“白川郷”が有る。もともと白川郷を目的としていなかったが〝世界文化遺産“に惹かれて行く事にした。
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ゴールデンウィーク中のこの時期、日本中から観光客が来ている。
ものすごい混雑だ。以前、文化遺産に登録される前に国道156号を走ったことが有ったが〝アアーこれが白川郷か?”くらいの感動しかなかったが今はまるで違う日本全国の登録ナンバーの観光バスが押し寄せて来ている。
年間170万人、人数は多くは無いがエリアが狭いため余計混雑を感じるのだろう。
テレビなどで放映される世界遺産、ペルーのマチュピチュ、カンボディアのアンコールワット、中国の万里の長城等、
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マチュピチュ     アンコールワット   万里の長城
壮大な遺跡が多い中、日本の山奥に行けばどこにでも有りそうな集落が世界遺産として登録された。
「合掌家と周りの農村景観が日本の原風景として認められ世界遺産となった」・・・らしい。
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日本の風景に溶け込む合掌家
水路や石垣にも先人の知恵の偉大さが有るとか?土地の人達は世界遺産の認可を取る為、相当な努力が有ったらしい。その上これからが大変、立木の保存、看板広告の統制風習、風俗ならびに郷土芸能の保存継承等など・・
この村の中には国指定重要文化財が何軒か有り、5階建て合掌つくり家屋の中に入ると柱材には樹齢150年以上の天然ヒノキが使用されその他にも樹齢300年以上の桂、栃、ケヤキ等が随所に使用されている。
40年~50年に一度の屋根の葺き替えには全国から500人以上のボランティアが集まったとの事である。
中央部分に囲炉裏が有りそれで暖房や食事の煮炊き照明に利用されていた。その煙が屋根裏の部材をいぶし鋼材に匹敵するほどの硬度が生まれ防虫や防腐にも役立っていたとか。そう言えばすすけた太いはり、よく磨かれた床、薄暗い部屋、何となく落ち着くのは日本人の心にある民家の原点のような気がするのは他の人も感じているのかもしれない。
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囲炉裏のある風景     ネソ
天井裏での養蚕は有名であるが、その蚕の糞を利用して造られた黒煙火薬の原料となる塩硝を秘密裏に製造され加賀藩に収められていたとの事。この地方の塩硝は品質が良く加賀藩前田家より値下げの相談もあったとか。
秘密の街道もあったらしい。
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天井裏の養蚕の後がうかがえる
日本でも有数の豪雪地帯、白山信仰の修験者や平家の落人とも結びつきが深く流刑地にもなっていた陸の孤島だとか?周囲18ヘクタールの中に20棟の合掌造りを中心に民家、商店が有る。
6割近くが土産物売り場、漬物屋、うどん屋、団子屋である。特に漬物は交通の便が悪く雪深いこの地域では保存食として貴重である。
種類が多い上、美味しく漬けられている。そう言った味噌、漬物が多く並べられている。但しこの地域の店屋さん世界遺産に登録され急に観光客が来るようになり、にわかそば屋、にわか団子屋になった店が多いのか客への対応がぶっきら棒だ。どっちが客だかわからない。

順路に添って一回りして部落の西側の山の上からこの白川郷を一望できる展望台が有る。
ここから歩いて20分くらいで山頂だ。ジャーここまで来たのなら行って見よう。
しかし10分も昇らないうちに心臓の動悸が激しくなった?年のせいか?こんな筈ではない?
若いアベックは問題なく楽しそうに昇っている。何故だ?・・アーそうだこの地域、標高800M位有るからか?
“この程度で何だ”等と自分に言い聞かせながら頂上についた。ゼーゼー言いながら。
“これは良いなんと爽快だ!”白川郷が一望に見える。その後ろの白山国立公園には残雪が残っている。
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はるか彼方に残雪も・・
絵になる風景だ。いつもカレンダーなどで見かける白川郷はライトアップされた豪雪の中で灯りの見える合掌造り。その時期にも来てみたいが寒いのはチョット等と自分勝手なことを思いながら。
雪の白川郷
1時間に1本のバスの時間を気にしながらバス停に向かった。
水江一正

ゴールデンウイーク!!千葉の旅♪♪

ゴールデンウィーク千葉の旅!
今回は千葉県にぶらっと行ってきました。ディズニーランドぐらいしか行ったことが無かったのでほとんど初めての千葉県を楽しんできました。
ゆっくり目に家を出て首都高速に乗ると、ほとんど渋滞も無く九十九里まで行くことができました。
ここでの目当ては「金沢食堂」さん!良い魚が入らないとお店は開かないというこだわりのお店。
年中無休らしいが行ってみないと営業をしているか分からない、一か八かの訪問です。
こちらはとんねるずのTV番組でも紹介された美味しいお店との事で、ドキドキしながら向かいました。
お店の前を通り過ぎると「のれん」がでていた!ラッキー!すぐにUターンして駐車場へ車を停めて早速店内へ。
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有名な?「金沢食堂」
先客は一組の家族のみで、すぐに座れた。メニューを見ると「イワシ」「アジ」の文字がほとんどで、せっかく九十九里まで来たのだから「イワシ」を食べようと頼む事に。
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多彩な?アジとイワシのメニュー
「アジ」ではなく「イワシ」のたたいた物を食べてみたかった私は「イワシのタタキセット」と言うとお店のお母さんはすかさず「ありません」。
チョット怖い感じで言われ動揺した私は「イワシのタタキ定食」と言ってしまい再び間髪いれずに「ありません」と強い口調で言われてしまった。結局「イワシ定食」をお願いすることにした。お店のお母さん不機嫌にならなければ良いなと思っていたが、定食を持って来た時はニコニコ顔だった。ふー。早速刺身を一口。上手い。臭みも全く無い。来て良かった。あっという間にたいらげました。他のお客さんはアジのタタキ(味噌味がついているもの)やイワシ天丼を食べていた。次回は「イワシの刺身+アジのタタキセット」にトライするぞ!
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「イワシ定食」です・・・美味しかったけど・・
さてお腹も張った。次はどうするか。ちょっとロングドライブで養老渓谷にある「粟又の滝自然遊歩道(約2キロ)」に行くことにしました。
紅葉時は大変混雑する名所らしく、いくつもの滝を見ることができる川沿いのコースとの事で楽しみに向かったのですが、昨日からの雨が本日も続き1日中雨。何と水かさが増しすぎて遊歩道がほとんど川の中。
こんなの歩ける訳が無い。流されてしまう。滝の水量も半端ない量。見ているだけで飲み込まれそう。あまりの恐怖に写真だけ撮って逃げるように駐車場へ戻ったのでした。残念。
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濁流!見ているだけでも恐怖!
翌朝は晴天。歩くにはとても良い天気。本日は巨大な大仏様で有名な鋸山に行くことにしました。
午前10時 鋸山ロープウェイの駐車場近くまで来たが左側道に車がずらりと並んでいる。
これは左によって最後尾に付かねば駐車場に入れないと思い急いで左側へ車を寄せ並んでみる。係りの人らしき人が歩いてくるので聞いてみると、やはり駐車場待ちの列でここから1時間ぐらいかかると言われ仕方なく並ぶこと45分。何とか駐車場へ停めることができた。次はロープウェイ。こちらも並んでいる。5分間隔で出発しているとの事で待つこと20分。ロープウェイに乗っていざ山頂へ!山頂からの景色は壮観です。
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ロープウエイで山頂へ・・  絶景かな・・・
先ずは鋸山の名物の一つ「地獄のぞき」にチャレンジ。普段はすぐに見れるのにと後ろに並んだ人が言っていたが、さすがゴールデンウィーク。30分近く並んでやっとのぞく事ができました。私は高所恐怖症。上から写真を撮るのにへっぴり腰。やっとの思いで撮影しました。
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鋸山の名所・・「地獄のぞき」
続いては巨大な大仏様を見るために西国観音、通天関などを見ながら恐ろしい数の石の階段を下りることに。
下っても下っても大仏様が見えない。下りの階段ばかりが続いたせいか、運動不足のせいか、足が「ガクガク」。本当に足が揺れている。やばい歩ききれるのか?と思いながらひたすら下りて行くと遂に大仏様とご対面。
「でかい」本当に「でかい」。
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でっ・・でかい
この表現がぴったりだと思うぐらい「でかい」。山岩を掘って作ったのだろう大仏様と岩が一体化している事もありかなりの迫力。ガクガク震える足をおさえながら見入ってしまいました。
さて、一休みしてと思っていたらこれからが大変だと気付く。先程下ってきた石の階段を登って帰らなければならない。仕方なくとぼとぼ歩き出し「誰がこんな凄いもの作ったんだろう」と、ぶつぶつ言いながら登る登る。
ロープウェイ山頂駅に到着した時には汗だく状態。すぐに食べたソフトクリームが美味しかった。今日はゆっくり眠れそうだ。

翌日早めに千葉県を出て向かった先はお台場。絶対混んでいると分かっていながら“Diver City Tokyo Plaza”へ向かった。海ほたるを渡ってお台場へ。臨海副都心出口にて渋滞。20分ほど動かず、30分、40分やっと一般道へ!すぐに近くの臨時駐車場へ車を停め、少し歩いてダイバーシティー東京プラザへ向かいました。
いたいた「ガンダム」。それにすごい人、人、人。やっぱり。まあ分かっていた事なので気にせず取りあえずガンダムを1枚パチリ。結構大きい。昨日の大仏様とは違った迫力があった。
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ガンダム
さて、取りあえず昼食という事で1階フードコートへ。建物の入り口が混みすぎてなかなか入れない。
何とか入りフードコート内を見回し、お目当ての「つけめん久臨」へ!やはり人気店だけに並んでいる。
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「つけめん久臨」さん
待つこと20分。思ったより早くオーダーできました。今回頼んだのは「味玉つけめん中盛」です。
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美味しかった~
ここで一つ問題が・・・食べる席がない・・・あまりの人、人、人で、座席が空かない。しょうがない座席の横にあったカウンターのような所で立ち食い。「上手い!」良かった。取りあえず美味しくて。あっという間に完食。
この後2階、3階、4階とまわってみたがどのフロアーも混みすぎでほとんど何も買えず・・・退却です。
最後にこちらがフードコートの写真です。
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人、人、人です!
どこにも座れません。奥のエスカレーターも人だかり。乗るのも大変な状態。そしてもう1枚。トイレの順番待ち。
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トイレの神様~待てない!
次回は平日にゆっくり来たいと思います。
以上、今年のゴールデンウィークでした。
小田嶋

そして名古屋・・・Part2

そして名古屋・・・Part2
さて、買取り先の某大学とK株式会社、約束日時を決めた。
両社、希望日が偶然3月9日(金)翌日は土曜日この時期、月が替わったばかりでそんなに忙しくない。
久々の名古屋出張その近辺の温泉と新鮮な魚?蒲郡が近いチョットじゃらんで調べる事にした。
名古屋から東海道線で1時間ほど下ると蒲郡温泉、三谷温泉、西浦温泉がある。
西浦温泉_640
西浦温泉
この時期まだ肌寒く、お客は少なくいつでも予約が出来ると思っていたが良さそうなホテルは既に予約で一杯である。
知多半島の日間賀ホテルとは取引が有る。そのホテル魚も食事も良かった、しかし温泉がない。
色々情報収集した結果西浦温泉にした・・・消去法である。
名古屋から東海道線で蒲郡駅そこで名鉄蒲郡線乗換・・
これが今まで経験をしたことのない程ものすごくローカル、余り手入れが良くないのか真っ赤な名鉄カラーだが色がさめている。何年もワックスを掛けないでいる赤い自家用のようだ。
その電車1時間に2本、4つ目が西浦駅だ。
駅近くになると、ここの電車の運転手がマイクで”西浦駅下車のお客様!前の車両から下車ください”・・・
数人の下車客が前の車両にぞろぞろ、そして各自の切符をその運転手に直接手渡し、路線バスのスタイル・・・
駅は無人で売店もシャッターが下りている。始めての経験だ。
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何とものどかな西浦駅と駅舎
目的のホテルにはこれからタクシーで尚15分くらいかかるとの事。少々不便だ。
だから予約出来たのか?不安になったが、そうこうしているうちに到着した。
西浦グランドホテル吉慶 ロビー
西浦グランドホテル
ホテルの前がすぐ海だ、夏来れば良いのかも知れない。
夏は海水浴客で賑わうらしい
夏は海水浴客で賑わうらしい
建物は多少古いがきれいに手入れはされている。
早速チェックイン、70歳過ぎのごつい体のナカイのオバサンに部屋を案内された。
ここの仕事永いのだろう、一方的な独りよがりの説明を受け一服、このホテル最上階6階に露天風呂が有る。
早速露天風呂へ・・
露天風呂
絶景かな・・
これは良い!この地域は三河湾国定公園その先に知多半島、ゆっくりと目の前を大型観光船が進んでいる。
外気温は8℃~9℃、少々寒いがこれが露天風呂の良いところだ。
ここの湯はアルカリ性単純温泉、湯は透き通っていて平均的な日本の温泉である。
神経痛、筋肉疲労、冷え症、疲労回復に良いらしい。
湯温は39~40度Cくらい?ややぬるい。

ゆっくり温まり又浴槽のカマチの部分に腰かけて外気で身体を冷やし又温まる。
ゆっくり海を見ながら約1時間。
後から入浴した他の宿泊客は“この人何やってんだろう”
けげんそうな顔をして先に揚がっていく・・充分温まって5階の自分の部屋に降りていく楽しみの夕食だ。
目の前の三河湾の獲れたて新鮮な刺身,、この地域の味付けの煮魚等がタップリ出る事を期待して。
まずはビール、料理が並べられる。アワビのスライス、ズワイガニの足、ホタテ等の陶板焼きとアサガエビ、マグロ、イカの3点盛り、伊勢海老のグラタン、茶わん蒸し等など料理の品数は有ったが地元の刺身、地元味付けの煮魚を期待したがほとんど無く伊勢海老も小振りで身が少ない田舎者の僕にはインパクトはなかった。
1夕食
チョット物足りなかったな~
海に来て地元の刺身を満足に食べずに帰るにはストレスが残る。
チェックアウトの時この近くで昼食に魚料理のおいしい店は無い?ちょっとイヤミだったかな?
ホテルの送迎用トヨタコースター29人乗りLXで西浦駅まで送ってもらい昨日来た無人駅を通り抜け無事蒲郡駅へ到着。
余談だがこの地方は昔、塩田が盛んだったそうな、忠臣蔵で有名なあの吉良上野介の出身地だ、同氏は地元では博識高い名君だったとか?
しかし塩は浅野内匠頭の所有する赤穂の方が品質は相当良かったらしい。・・・
AM10:30まだ昼食には時間が有る、駅の観光案内で聞くとここから1KMチョットのところにパワースポット
“竹島”が有るとの事、国の天然記念物に指定されている蒲郡のシンボル神が宿るこの島は縁結びでも有名とか?歩いて片道20分少々腹こなしに丁度良い距離だ、ジャー行って見よう!
名古屋 369_640 名古屋 367_640
はるか竹島を望んで・・
“別名八百富神社ともいわれ日本七弁天の一つとされ徳川家康も参詣された”とか周囲680Mの花崗岩でできた島らしい。
5円玉の首飾りをした布袋様
5円玉の首飾りをした布袋様
海に添って島を一回り出来るように遊歩道が有る。この島全体が境内になっている。
階段を上ると 八百富神社_640
階段を上がると・・     そこは・・八百富神社
長さ387M、縁結びの竹島大橋を渡り50段くらいの階段を上ると本殿が有るそこで御参り、遊歩道を一回り、
そして帰途についた。
大橋 八百富神社、竜王岬
縁結びの竹島大橋・・誰と?   竜王岬
天気は良いし風もないトコトコ歩いて約20分、またここで駅構内の観光案内所“この近くでおいしい魚料理の店は無い?“アーそれならここから300Mほど先に“福善”と言う店が有ります。
お客様の評判は良いようですよ?”“有難うそこで昼にします。”三河湾でその日に地元で水揚げされた魚介だそうだ。
福善
福膳
刺身の6品盛りが1,500円・・これは安い!かなり混んでいる。地元の親族のお祝い、仲間の集まり等それぞれのグループで一杯だ。運よくあまり待つことなく席を確保できた。
店内に掛けられているメニューを見ながらこの店で評判の良いと言われている刺身の8点盛りが付いている“昼御膳“と“オニカサゴの煮つけ““タコのうま煮”そして“ビール”三河湾に面したこの地でやっと満足出来る魚料理の店にたどり着いて気がした。
2メニュー 福善の刺身
味のあるメニュー     やっとたどり着いた”The・刺身”
地元の客が多いだけあって新鮮だし、とにかく安い!満足した!!昼のビールは良く回る。
ほろ酔い気分で名古屋駅まで戻り弊社社員の為の土産、製造偽装事件の有った“赤福”相変わらず行列が出来ている。
この会社も5年もたてば社内の規律もしっかりしただろうと思い“赤福”を買ってPM17:43名古屋発の“のぞみ244”で東京へ向けて出発、東京駅PM19:16着だ。
のぞみ
”のぞみ”にて・・
新幹線の中で今回の出張で会社を1日空けて旨いものを僕一人食ったが商談も纏めたし、このくらいのご褒美は有っても良いだろう?と自分に言い聞かせながら名古屋から約2時間足らずで帰途に着きました。
水江 一正

岡山で50年ぶりの同窓会♪

岡山で50年振りの同窓会 
いよいよ10月17日(月)、今回帰郷した最大の目的イベント、50年振りの岡北中学校の同窓会だ!
岡北中学校
 岡北中学校2 岡北中学校3
岡北中学校教育目標  豊かな心・確かな学力の育成
 1.わかる授業 2.愛され感 3.協同 学校・保護者・地域 3.マネージメント
会はAM11:00から少し時間が有るその前に僕の育った実家今はどうなっているのだろう?
僕の両親はすでに他界しているし墓も東京の八王子に移した。岡山には縁戚者は誰もいない。
しかし子供のころ遊んだ公園、通学路、当時一緒に遊んだイサム君の家パン屋を営んでいた草野君の店、毎日通った通学路沿いの小川・・・無性に行って見たくなった。
今いるホテルからタクシーで10分程だ、よし行って見よう日本中のどんな観光地より素晴らしい思い出が残っている場所のはずだ!

確かここに違いない?商店街が無くなって道幅が気のせいか狭くなったように思える。
その上ほとんどの住宅が建て替えられて新しくなっている。何とかレジデンス?
ここに有った大きな材木屋は?確かこの場所にあった材木置き場で鬼ごっこをした?
その場所も○○マンション?この地域の見取り図、相関関係がどうしても思い出せない。
もう一度国道まで戻って歩きなおした。

確かここに散髪屋と風呂屋が有ったはずだその隣が下駄屋で本郷さんところがここでは?
表札を見ると違う名前になっている。
ジャ~子供の頃日の暗くなるまでソフトボールをした公園は?・・アッタ、アッタ!!
岡山(同窓会) 271_640岡山(同窓会) 269_640岡山(同窓会) 268_640
“上伊福公園”間違いなくこの碑に登って遊んだその前に有る四角くセメントで囲った砂場もそのまま有る。
その他に幾つかの遊具は増えているが間違いなくこの場所だ!
ここでギョウセン(水飴)を買って紙芝居を見たり、チャンバラごっこをした。
チャンバラごっこ 鬼ごっこ
何とも言えない・・感無量だ!少しづつ当時の事を思い出す。なつかしい・・
40分くらいベンチに腰掛け当時の思い出にふけって居た。“はよういかんと遅れるよ!”どこかのヤングママが園児をどこかに連れて行っているのだ。
その声でわれに返り“アッいけない僕もだ”と同窓会の時間が気になり会場へ向かった。
会場は岡山駅前の“ラヴィ―ル岡山”このホテルも知らない。僕が上京した後できたホテルだろう。
ー4ラヴィール岡山ラヴィール岡山ラヴィール岡山2
ホテル近くで案内のプラカードを持っている女性が居た。同年輩の女性だ“岡北中学校の卒業生の方ですか?”
“そうです。”ただそれだけの会話、相手が誰だか判らないがドッと懐かしく感じた。
その相手と立ち話1~2分ところで“どちら様?”“水江です。”“エー、ミズエさん!?”“おたくは?”“あたしミヤケ・ミチコよ!”“ミヤケさん?”

電話では何回か会話をしており冗談も言っていたがが顔は全く覚えて居なかった。
50年ぶりの再会!さらに懐かしかを感じた。
プラカードを持ったまま一緒にホテルの玄関まで、そこで接客の対応していた女性ニンジョウさんに、ミズエさんが来たよー、そのニンジョウさん、アタシ覚えとるん?・・・覚えているよ。

子供の頃、面倒見が良い?と言うよりおせっかい焼きで、誰にでも遠慮なくズバズバものを言うデブで顔の大きな子だった?体形も雰囲気も今もほとんど変っていない。そのまま年を取った感じだ。
愛想は良いし今は地元の町内会のボランティアをしているとの事。
会場に入り受け付けて名札をもらう、出欠のリストを付けている。参加者の名簿を覗いた。
大塚、池田、小川・・名前は聞き覚えがあるが顔はなかなか思い出せない。

集まった同級生達三々五々立ち話をしている。聞けば大半の人達が岡山市、倉敷市を拠点に生活をしており卒業後も連絡を取り付き合いが有るらしい。
それに15年~16年に1回のペースで同窓会を催しているとの事。
それなら懐かしそうに談笑しているこの雰囲気は理解できる。
何しろ僕は50年振りの顔合わせだ。声を掛けるにしろ掛けられるにしろ顔に全く覚えがない人達の為躊躇する。
名札を貰い会場の卒業時のクラス(I)組のテーブルについた。
少なくともこのテーブルのクラスの人達は間違いなく一緒に勉強をしたりクラス対抗のスポーツ等で力を合わせて練習をした仲間のはずだ。

遠慮なく席の両側に座った人に自分の名札で自己紹介した上で話しかけた。
尾上さん、疋田さん?・・やはり昔の顔はなかなか思い出せない。しかし構わず担任の先生の話、運動部の話、通学の話等をしていると少しづつ、ほんの少しづつ思い出されてくる。
話が弾む不思議にありのままに話が出来る・・何の気取りも無く、野球部の人達も他のテーブルから僕を探して挨拶に来てくれた。当然、彼らとは直ぐに話は盛り上がった。
陸上部バレー部野球部
陸上部       バレー部(強いです) 僕は野球部でした
この開会に当たり当時の生徒会長だった三原誠が挨拶して乾杯、宴会が始まった。
会の進行の中で校歌をみんなで歌うコーナーが有る。
次に呼ばれる5人の人は壇上に上がって下さい。ミズエ・カズマササーン・・チョット待ってよ校歌なんて覚えていないよ、・・今呼ばれた5人の人達は至急に壇上に上がって
下サーイ・・マイクを持たされ配られた名簿の1ぺージの歌詞のところを開いた。
“はるか~に三野のやまあ~おく~”流れてくる伴奏と隣の人の音程を聞きながら音楽がスタートした。
岡北中学校4
 1. はるかに三野の山青く
   風さわやかに涌くところ
   若き希望の相呼びて
   心理と知恵を求めゆく
   岡北中学 光あり 

少しづつ思い出してきた。2番、3番、だんだん自信がついて最後は全開で歌えた。
自分の席に戻ると、ミズエを覚えてくれていた人達が集まって来てくれた。時々思い違いをしながら大いに話が弾んだ。・・その思い違いが又楽しくその失敗は○○君ジャガー、アーソジャッタカー等と・・知らず知らずみんなだんだん無邪気な昔の顔になっている。

名札を見ながら声を掛け出来るだけ多くの人と話をしたかったが、時間が無くアッという間の2時間だった。
この会に出席しているほとんどの人達は地元で生活している。この後いつでも連絡を取る事が出来るし近くの居酒屋へ連れだって行ける。存分に相談も出来るし愚痴も言い合っているのだろう?

しかし僕はこの後PM18:10の新幹線で東京に帰らなければならない。明日から仕事が待っている。
今日休んだ分を取り返さなければ・・岡山の50年ぶりの同窓会、何とも言えない居心地の良い何とも言えないぬるま湯?このぬるま湯にづっと浸かって居たかった。

しかしそうはいかない明日からから厳しい現実に戻らなければならないのである。
又東京で戦いが始まるのである。
当時(50年前)の卒業生約450名、連絡不明者約100人(内死者44名)今回参加者79名、幹事のミヤケ・ミチコチャン大変な骨折りご苦労様でした。・・・特に僕を見つけ出してくれて有難う!

次回岡山にいつ来られる(帰られる)か判らないが?・・
故郷とトモダチについてじっくりと色々考えさせられた大変貴重な大切な思い出の1日でした。・・
このブログ(50年ぶりの同窓会)は少し大げさですが今までの僕の人生の中で最も大きな感動的な思い出の為、誰かに聞いてほしくて掲載させて頂きました。読み流して頂ければ幸いです。
有難う御座いました。

水江 一正

フィットネスクラブで感謝祭がありました!

フィットネスクラブで感謝デー!
1月29日いつも通っているフィットネスクラブで会員向けに感謝デーが有りました。
僕は健康の為、週3日~4日自転車で6分~7分のこのフィットネスクラブに通っています。
1F、2Fはプール、サウナ、ジャグジーが有り、
25Mプール  ジャグジー
25Mプール                   ジャグジー
3F,4Fはバイクやランニング、ウェートトレーニングマシン、決まった時間にヨガやダンス、エクササイズのレッスンが有ります。
マシン ヨガ エアロビ
ホグレルマシン    ヨガやエアロビ
時間にもよりますが歩行のできるプールとかサウナは最近高齢者が多くあちこちで料理の話、旅行の話等の世間話に花が咲いています。年金をもらっている高齢者にとって楽しくて居心地の良い場所のようです。
先日そのクラブで会員への感謝と言う事で元オリンピック選手“森 隆弘”氏を招いて水泳の特別レッスンと模範演技そしてスタッフのパフォーマンスが有りました。

我々はプールサイドに席を取り同じ会員の仲間達の指導を見る事にしました。
さすが水泳を極めた森隆弘コーチ、マイクを使ったワンポイントレッスンも非常にわかりやすかった。
例えばクロールで水をかく時、皆さん手の小指はどうしていますか?
今まで僕もあまり考えたことが無かったですが薬指につけるのだそうです。
小指を離すと肘が下がる、肘が下がると腰が落ちる。・・・即ちエネルギーを使って泳いでいる割に前に進まないのだそうです。

その他、泳いでいる時の目の位置とか呼吸の仕方とか・・基本の“基“のワンポイントが多かった。
いつも我々がアルバイトコーチに受けるレッスンは多少泳げる会員が前提の為“ハイ、平泳ぎで行ってクロールで帰ってきて”とか“50Mを6本1分○○秒で”とか・・

一緒に教わっている仲間達もっフウフウ言いながらも言われた事をそれなりにこなして来たのだが、森コーチのそれらのテクニックをつける前のポイント、これこそ目からうろこが取れた心地でした。
そして次に模範演技、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、クロールいずれもテレビで見る世界水泳の選手の泳ぎを目の当たりにする事が出来た。
ふるさと祭り2 334_640一流のバタフライ・・・フラッシュのタイミングが悪く水しぶきのみ
特に平泳ぎ、ここのプールは短水路の為、25Mだがこの森さん・・スタートして3かきで着いた
(他選手と競っている場合は6かき)僕は平泳ぎが特に苦手の為、尺取虫の様に14かき~15かきもする。
その上遅いし進まない。
日頃、仕事を終えてここへ来ている人たち水泳が好きで一生懸命練習をしている人も多い。
そう言う人たちは上達も早い、年齢を問わず。

その後、このクラブの毎年恒例となっている“ウォーターボーイズ”これはここの男女のコーチ達が閉館後、毎晩練習をしてこの日に備えたとの事。
内容はタワーや肩車等、シンクロパフォーマンスをする。
ふるさと祭り2 345_640ふるさと祭り2 347_640ふるさと祭り2 350_640
”ウオーターボーイズ”
しかし、ここのコーチ達卒業、就職などで1年~2年で入れ替わる為、毎年演技者が変る。修塾度は中々上がらない大体同じポーズを取っているがお世辞でも揃っているとは言えない。
テレビでプロのパフォーマンスを見慣れているせいも有るのだろう。
ふるさと祭り2 333_640 ふるさと祭り2 356_640
ふるさと祭り2 354_640 ふるさと祭り2 352_640
熱血コーチ達の白熱した演技に拍手!!
しかし彼らは一生懸命演技をしている。観客の多い中、彼ら自身も楽しんでいる様子。
熱が入り張り切り過ぎてはみ出すコーチも多い。
丁度我々が観客の多いカラオケ・スナックで得意の持ち歌を歌うのと同じ気分かもしれない。
ここの若いコーチ達、明るく性格の良い青年ばかりだ。毎年1回、会員の為に閉館後、色々相談しながらパフォーマンスのアイデアを持ち寄りながら研究、練習したのかと思うとそれだけで感謝でいっぱいになる。
僕も今後年とってもこのクラブ永く利用させてもらおうと思っている。
晩酌のビールをおいしく飲むためにも・・・
ケンコウバンザイ!!
水江一正

桃太郎伝説発祥の地、吉備津神社へ!

桃太郎伝説発祥の地、吉備津神社へ!
岡山駅から1時間に3本のローカルな吉備線に乗って約15分程で吉備津駅、そこから歩いて約10分、この駅昔と全く変っていない。
しかし初詣の時期は岡山県内から大勢の参拝客が訪れ相当混雑をする。
僕も子供の頃親に連れられて何回もお参りに来た思い出が有る。
この時期、天気は良かったが吉備津駅からの参拝客は少ない。
ぶらぶらと松並木を抜けていくと当時から営業を続けている見覚えのあるうどんやが有った。
岡山(同窓会) 250_640 参道と鳥居_640
吉備津神社までの参道  
時間を見るともうPM2時半過ぎている。他に店は無いし腹も減った、取り合えず入ろう。
昔なじみのうどん屋
昔ながらのうどん屋
オモチャの刀、鬼の面、駄菓子等雑多に並べられている。
どこの観光地でも良くみられる土産物屋も隣で営んでいる。早速ビールとおでんを注文こちらではおでんの事を関東煮と言う。醤油の種類が違うのかコンニャクも豆腐もよく煮込んで真っ黒だ。

見た目おしゃれではないがこれはこれで味がしみてビールとよくあって美味しかった。
そしてうどん、ソバも有ったがこの地方はやはりうどんだ。
子供の頃、日本ソバはあまり食べた記憶がない。ソバと言えばラーメンだった。
腹ごしらえが終わったところでいざ参拝、三十段ほどの階段を昇ると国宝の本殿が有る。
岡山(同窓会) 257_640
吉備津神社入り口
その広さは出雲大社の2倍以上だとの事、この本殿、過去二回の火事により焼失したが600年前、足利義光の時代に25年の歳月をかけて再建、それ以来雄大な姿をそのまま現在に残している。…との事・・相当威圧感が有る。
その本殿を右に曲がると有名な回廊(岡山県指定重要文化財)が有りそこを下って行くと雨月物語にも出てくるお釜殿、途中妙法塔等国宝が有る。
回廊 )回廊(岡山県指定重要文化財)
重要文化財「回廊」
お釜殿 塔如法経
お釜殿       如法経塔
ちなみに5.15事件で暗殺された犬飼毅氏の遠祖はなんと吉備津彦命の随神だったとか?
(犬養家の遠祖・犬養健命は大吉備津彦命の随神であったとして吉備津神社への崇敬の念強く、神池の畔に犬養毅の銅像が建ち、吉備津神社の社号標も犬養毅の揮毫である。)・・・とある。
そして臨済宗の開祖栄西もこの近く吉備津南部が生地だとか?
日本を動かした人達がこの地に数多くいるのですね?
岡山(同窓会) 259_640
吉備津神社_640 岡山(同窓会) 256_640
吉備津神社
そもそもこの吉備津神社とは第七代孝霊天皇の皇子で、この吉備の地域を平定し、吉備山中の茅萱宮を造って住281歳で亡くなり山中山頂に葬られ、その後子孫が造営して吉備津彦を祭ったとの事。

≪鬼退治神話≫
当神社には、あの桃太郎のお話のもととも云われる温羅退治のお話しが伝わっています。
それは、諸説あるようですが大要は次のようなお話だ。
 『むかしむかし異国よりこの吉備国に空をとんでやってきた者がおりました。その者は一説には百済の皇子で名を温羅(うら)といい、目は狼のように爛々と 輝き、髪は赤々と燃えるが如く、そして身長は一丈四尺にもおよび腕力は人並みはずれて強く、性格は荒々しく凶悪そのものでありました。

温羅は新山に城を築き都へ向かう船や婦女子を襲っていたので人々は温羅の居城を鬼の城と呼び恐れおののいていました。都の朝廷もこれを憂い名のある武将を遣わして討伐しようとしましたが、すばしこく変幻自在の温羅を誰も討伐できず都に逃げ帰る有り様でありました。そこで武勇の誉れ高い五十狭芹彦命が派遣されることになりました。大軍を率いて吉備国に下って来られた命は吉備の中山に陣を敷き、片岡山に石盾を築き戦いの準備をしました。

 ついに命は温羅と戦うことになりましたが、不思議なことに命が射た矢と温羅が投げた石が悉く空中で衝突し海に落ちてしまい苦戦を強いられることとなります。そこで命は考えをめぐらし一度に二矢を射ることができる強弓を準備させ、一度に二つの矢を射ることにしました。すると、一つの矢はいつものように海に落ちてしまいますが、もう一つの矢はみごとに温羅の左目に突き刺さりました。温羅は驚愕し雉に姿を変え山中に逃げますが、命はたちまち鷹となって追いかけます。

温羅は命に捕まりそうになると、今度は鯉に姿を変え、自分の左目から迸った血で川となった血吸川に逃げ込みます。命は鵜に変化し血吸川を逃げる温羅を見つけ噛み上げついに捕まえることに成功します。捕まった温羅は命に降参して、人民から呼ばれていた吉備冠者を命に献上したので、これ以降命は吉備津彦命と呼ばれることとなりました。』

当社より北西の方角に鬼の城と呼ばれる朝鮮式の山城の石積が存在し現在も調査発掘がされています。また命が射た矢と温羅が投げた岩が空中で衝突し落ちた処には矢喰宮があり、その脇には血吸川が流れ血吸川を鯉となって逃げる温羅を噛み上げたところには鯉喰神社が現存します。他にも楯突遺跡、阿曽の郷、鬼の岩屋などこの鬼退治の神話に所縁ある遺跡や神社が数多くあり訪れる人たちのロマンと冒険心を掻き立てております。
鯉喰神社 鬼の城
鯉喰神社         鬼の城
≪鳴釜の神事≫
この神事は吉備津彦に祈願した事が叶えられるかどうか釜の唸る音で占う神事で志が叶うほど高くなる。室町時代には都の人々にも聞こえるほど有名だったとか。
この神事の起源は御祭神の温羅退治のお話に由来します。命は捕らえた温羅の首をはねて曝しましたが、不思議なことに温羅は大声をあげ唸り響いて止むこと がありませんでした。

そこで困った命は家来に命じて犬に喰わせて髑髏にしても唸り声は止まず、ついには当社のお釜殿の釜の下に埋めてしまいましたが、それ でも唸り声は止むことなく近郊の村々に鳴り響きました。命は困り果てていた時、夢枕に温羅の霊が現れて『吾が妻、阿曽郷の祝の娘阿曽媛をしてミコトの釜殿の御饌を炊がめよ。もし世の中に事あれば竃の前に参り給はば幸有れば裕に鳴り禍有れば荒らかに 鳴ろう。ミコトは世を捨てて後は霊神と現れ給え。われは一の使者となって四民に賞罰を加えん』とお告げになりました。命はそのお告げの通りにすると、唸り声も治まり平和が訪れました。これが鳴釜神事の起源であり現在も随時ご奉仕しております。

お釜殿にてこの神事に仕えているお婆さんを阿曽女(あぞめ)といい、温羅が寵愛した女性と云われています。鬼の城の麓に阿曽の郷があり代々この阿曽の郷の娘がご奉仕しております。またこの阿曽の郷は昔より鋳物の盛んな村でありお釜殿に据えてある大きな釜が壊れたり古くなると交換しますがそれに奉仕するのはこの阿曽の郷の鋳物師の役目であり特権でもありました。この神事は神官と阿曽女と二人にて奉仕しています。

阿曽女が釜に水をはり湯を沸かし釜の上にはセイロがのせてあり常にそのセイロからは湯気があがって います。神事の奉仕になると祈願した神札を竈の前に祀り阿曽女は神官と竈を挟んで向かい合って座り神官が祝詞を奏上するころセイロの中で器にいれた玄米を振ります。そうすると鬼の唸るような音が鳴り響き祝詞奏上し終わるころには音が止みます。この釜からでる音の大小長短により吉凶禍福を判断しますがそのお答えについては奉仕した神官も阿曽女も何も言いません。ご自分の心でその音を感じ判断していただきます。・・・との事です。
鳴釜の神事 鳴釜の神事2
鳴釜の神事
こうして見ると伝説と空想が入交り太古のロマンを感じます。
これが世に言う桃太郎伝説なのですね?岡山名産の吉備団子を持った桃太郎が犬、猿、キジを引き連れて“目は狼のように爛々と 輝き、髪は赤々と燃えるが如く、そして身長は一丈四尺(3.15M)にもおよび腕力は人並みはずれて強く、性格は荒々しく凶悪そのもの”の鬼を退治したのですね?
鬼退治 桃太郎
桃太郎の鬼退治
子供の頃は“ご利益が有るから”と親に連れられて何も知らずにお参りをしていましたが、こうして改めていわれを知るとモデルになった人物は相当位の高い立派な方だったのですね?日本中の子供たちを魅了する“日本一の桃太郎”なのですね?
時計を見るとPM5時近くぼつぼつ帰ろうと・・しかしこの時間、電車は1時間に2本、路線バスに乗って“おばあさんが川で洗濯をしているとモモの流れて来た”と伝えられる笹が瀬川を見ながらゆっくり帰りたかったが、次の約束もあったため結局タクシーで帰ることにした。

今日も天気が良く、僕の知らなかった新しい桃太郎にも会えたし心が洗われたような清々しい気がした。
この伝説、東京へ帰ったらにわか“かたりべ”となって親戚の子供にも話してやろうと思いながら・・
水江 一正

お客様の声 pick up

お客様用トイレ新設❣

お客様用トイレ新設❣

お客様用トイレ新設!! 埼玉県新座市の弊社オートセンターにお客様用専用トイレが新設されました。2023年10月11日、埼玉県新座市中野にある弊社オートセンターにお客様専用のトイレの設置がつい... Read More

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☆シャチョウサン暫く!!

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Mrナンダナさん来日!!数年ぶりに再会!Mrナンダナ・・新宿にて☆シャチョウサン暫く!9月29日(月)朝一番ミーティング中に聞き覚えのある外国ナマリノ日本語で電話が有った。オー、MRナンダナ!(スリラ... Read More

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