シュエダゴンパゴダの2600満年のお祭り
ミャンマーは小乗仏教の国である。
今年はミャンマーに仏教が宗教として礼拝している年齢は2600年間になる。
ミャンマーのレンドマ-クで、一番有名なパゴダはシュエダゴンである。仏教が永遠に存在するための目的でパゴダのお祭りを行われている。
パゴダの至る所に人々がいっぱいである。仏塔に色々な電気が飾ってある。夜の風景と良く似合う。遠くから見たら全くきれいである。
お客さんはエレベーターからも階段からも来る。お坊さんたちもいらっしゃる。
色々な人々は参拝する人も、数珠をする人も、仏様に水をかけている人もいる。
仏様に水を かける目的は自分の人生は幸せで、のどかな人生を持てるためである。パゴダの境内には、ミャンマーの伝統的なお菓子や食べ物やあげものを売る。
他に玩具や布や枯れ花などを打っている。果物を油であげた食べ物を食べながら、お祭りへ来る人々の風景をもたのしむ。
お坊さんたちもいらっしゃる
階段から 来るお客様 伝統なお菓子を買いながら
主なシュエダゴンパゴダだけではなくて、小仏塔をもきれいな電気で飾ってある。
シュエダゴンパゴダと礼拝に来る人々
このシュエダゴンパゴダのお祭りを今月の22日から来月の満月の日にかけて、2週間行われる。
Aye Aye Thien より