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東日本大震災・・・海外からの暖かいメッセージ!
海外からのあたたかい応援メッセージ
平成23年3月11日の東日本大震災は世界各国のメディアによって大きく報道されました。
弊社の海外のお客様よりあたたかいメールを多数いただきました。一部を掲載させていただきます。
今回の震災で日本国は多大なる人的、物的損害を被りました。それに対し、世界中の人々が日本国に多大なる人的、物的支援および、あたたかい応援をいただきました。日本には大勢の仲間が世界にいると痛感しました。
日本国ならびに日本国民はこれに感謝し、より早くの復興を実現し、全世界の人々に恩返しをしなければならないと思います。
私ども、オート・ギャラクシーも微力ですが被災地にバス、タクシーをお届けいたしました。
海外のお客様ためにも、高品質な日本製のバス、教習車をより多くご提供させていただく所存でございます。
「Hello Mr. Takayasu Yamada I do hope all is safe in your area your family and friends are all safe very sorry to your country with earthquake and ocean water damage and death. Keep safe thank you」 From Australia 13th March 2011
“I deeply shocked and saddened” at the devastation caused by the Tsunami and Earth Quarter and expressing my condolences, “especially to the families of those who have lost their lives, to the injured and to all who have been affected by this terrible disaster.”
From the standpoint of daily life, however, there is one thing we do know: That we are here for the sake of others...for the countless unknown souls with whose fate we are connected by a bond of sympathy. "Many times a day, I realize how much my outer and inner life is built upon the labors of people, both living and dead, and how earnestly I must exert myself in order to give in return as much as I have received."-
My Almighty God be with all Japanese people and I hope will definitely overcome the natural disaster and rebuild their beautiful homeland.” From Tanzania 11th March 2011
Good day to you!
We are regret to hear that it was happened a bad natural disaster, Tsunami recently. We hope to wish all of you are fine in Japan. From Zambia 11th March 2011
G'day thank you for your E.mail good to hear you are all well up in Japan very sad things gone wrong we pray for you. From Australia 1st April 2011
Thank you very much for your email.
First of all we are very sorry for what happened in Japan, the earthquake & tsunamai,
as we saw in the world news, we hope you are not effected.
From Uganda 14th April 2011
モンゴル国在留日本人の皆様に心よりお悔み申しあげます。人間は自然災害をなんともできませんね。日本はモンゴルの第三隣国なので、モンゴルの国民がとても悲しみ。政府をはじめ義捐金の運動を行っています。
ご報告のゲラを送付いたします。全部をそのままに掲載しました。ご検討、お願いいたします。振込み先は明日お送りしますので、よろしくお願いします。
From Mongolia 14th March 2011
株式会社 オート・ギャラクシー
海外事業部 山田 隆康
裁判所マイクロバス差し押さえ車輌の入札参加!
マイクロバスの差し押さえ車輌の入札 
平成22年9月13日(H)法律事務所から日野リエッセⅡ平成17年式の評価をしてくれませんか?と問い合わせが有った。
当社にとっても17年式はとても欲しいマイクロバスです。
差し押さえ物件、すぐに結論は出ないだろうがとり合えず流通価格相場の案内をしておいた。
僕はこの様なオークションの参加は初めてだ。どの様な方法でやるのだろう?
2ヶ月が経ち3ヶ月が経ち法律事務所に電話したが後3ヶ月くらいは掛かるのでは?
そんなに掛かるのか?と納得した。
そのとうり半年近く経った2月24日通知書と物件目録が送られて来た。
場所は3月24日AM10:00栃木県の物件目録の持ち主の住宅だ。
いかめしい裁判所の庭かその関連施設でやるのかと思ったら一般住宅の庭先なのだ。
僕は質流れ品を競るような感じで流通相場より安いのではないか?と安易に期待をかけていた。
3月の仕入れの台数のうち日野リエッセⅡの仕入れとしてこの1台もカウントした。
さて3月24日入札当日、栃木駅近くの現地AM10:00開始、3月11日の東日本大震災の被害を蒙った栃木県、
エキスパートで時間を調べると約2時間30分かかる。・・ローカル線が順調かな?間引き運転じゃないのかなー?
遠いなー、しかしビジネス、そこまで行って遅れてはまずいと更に30分早く久米川駅へ行った。
AM6:04発、久し振りに朝のラッシュの西武新宿線。日暮里で乗り換え常磐線で北千住へ電車は遅れも無く順調だ。このまま行けば1時間くらい早く着くお茶を飲みながら価格の整理が出来る。
しかし北千住で乗り換え栃木駅?JRではない?何線?東武日光線?運賃表に載っていない?
近くの通勤客に聞いても良く判らない。駅員に聞いてプラットホームが判った。途中で快速に乗り換えるのだそうだ。
1時間以上掛かる・・・遠いナー、やはり東日本大震災の後、計画停電の関係もあり間引き運転をされている様子。
・・・早く出てきて良かった。
途中の快速への乗り継ぎも悪くロスタイムが重なる。車掌に聞いた。後どのくらいで栃木駅ですか?あと40分くらいです。
あまり時間的なゆとりは無いが30分くらい前には着けるな?・・・と思っていたら急に電車が超減速のろのろ運転が始まった。
AM8時前後、車内のアナウンス"でただ今強い地震がありました。
安全確認のためしばらくの間徐行運転を行います。お急ぎのところ申し訳有りません“15分以上のろのろ運転が続いている
・・・”ウヮーこの調子だと間に合わないぞ、ここまで来て空振りはカンベンしてよ!まして朝AM4:30起きで・・・執行官に
電話連絡を取ったが予定どうり定時に始めます。・・とつれない。・・兎に角行こう・・と神頼み・・祈りが通じたのか
栃木駅に6分前についた。

やっと栃木駅に・・・
駅前交番に飛び込み場所確認、走って、走って2分前・・・間に合った。
そこには外人ブローカーやデーラーなどの業者が12名、結構来ているな、聞き覚えのある業者も何人かいる。
あまり安くは落とせないな?
・・何となくそんな予感がした。
日野リエッセⅡ、17年式、・・執行官の説明後140万円からスタート、みるみる280万円、350万円・・この辺りから手が余り上がらなくなった。
400万円・・410万円・・420万円・・426万円!、426万円!、426万円!・・落札しました。
僕はあきれて成り行きを見ているだけ。
このリエッセⅡ、新車で640万円だよ?それも6年前に??その値段で買って幾らで売るの?

(AG)のリエッセ・・・お気軽にお問い合わせを!!
僕はこのマイクロバスの業界まだ良く判らないところがある。
・・でもこの価格差の負けはかえってさばさばするから不思議だ。ただこれから3時間かけて久米川まで無意味に帰らなければならないのかと思うと、ドット疲れが出た。しかし良い経験をした。よい宿題を貰った。
この価格差の違いもう一度分析して攻め直さなければならない。・・それが判らないと毎回この業者に負けることになる。
しかも大差で・・・何でこんな価格で買う業者が居るのだろう?
いつも僕はほとんどオークションに出かけることは無いのだが“差し押さえ物件の入札”それも(H)弁護士事務所から直接の相談があった。落とせる確率が高いのでは?との期待もあって参加した。
見事に惨敗・・その上宿題付!今朝AM4時30分に起きて往復8時間かけて・・・
帰りはAM11時過ぎ乗客の居ない栃木駅で1時間に3本の永い待ち時間の東部伊勢崎線に乗って・・・

乗客の姿が無い・・・寂しくホームにて
しかしこの様な運の悪い日の後には必ず幸運が来るのである。
それは僕の人生経験から・・と思いながら・・・
サァー明日から又忙しいぞ! 


水江一正
東日本大震災・・・塩谷中学校にて
東日本大震災・・・栃木県・塩谷中学校にて避難生活 ・・・続き
東北新幹線”はやて”に篭城すること10時間余り、やっと鉄道側からの決断として、復旧の見込みはたたないので近くの小学校か中学校に避難をする事に決定した。・・・決断が遅すぎる・・・
その間、飲まず食わず(私は非常食なるものはいつも持っているので、同席した女性とチョコなどを食べてはいたが)
マイクロバスの手配がやっと数台用意することが出来たとの事で新幹線から梯子を伝って降りた。
車椅子の人や、老人、子供を優先するので梯子を降りるだけでもかなりの時間がかかった。
真っ暗な中を星の明かりだけで皆黙々と歩く・・・誰かが「星がこんなにきれいだなんて・・・」
本当に異常なほど美しかった・・・地震の惨状が信じられないくらい・・・。
凍えそうな寒さの中、皆で励ましあって歩いた・・・ただひたすら歩いた。
やっとマイクロバスに乗って何と暖かかった事か、このまま家につれて帰って・・・と。
マイクロバスで走ること30分、午前2時頃に高台にある塩谷中学校に到着。
アルミの袋に入った毛布を1枚とペットボトルの水を1本づつ渡され、初めての経験なので「これど~したらいいの」と戸惑っていた。
周りの人たちをよく見たら毛布を体に巻きつけ、アルミの袋の中に入り込んで皆思い思いの場所で寝ようとしていました。
ここは塩谷中学校の体育館、広々としていて風通しが非常に良い、暖房など無い。

お世話になった塩谷中学校
ここに800人~1000人程避難している。
寝なければ、イヤまずは携帯だ!バッテリーが全然無い、誰とも連絡が取れない・・・皆同じ思いなのかコンセントがある場所はすでに携帯が無数に差し込んである。
私の持っている携帯の機種は少ないらしく、やっとのことで探し充電をさせてもらうことにした。
やっと新幹線の中で親しくなった仲間達と輪になって寝ようとしたのですが、寒い・・・とっても寒い。
ひょっとして、私の人生もここで終わりかと・・・朝起きたら凍死していたなんて・・・。

広い体育館、皆思い思いの場所で
実家に帰るという女性は持ってきた服ありったけを着ていました。私は1泊の予定だったので何もありません。
仕方無くもう4時頃だったのでそのまま起きていることにしました。

余りの寒さにダンボールを頭からスッポリ
知り合いになった女性達も眠れないらしく、4人で輪になって世間話、一人の女性は気仙沼から来ていて自宅が海岸に近いそうで、「キット帰れても家は無いと思う」と何でもないように話す。
子供達は手が離れて別に暮らしていて、彼女は一人で暮らしているそうで・・・デモ強い精神力だ、私だったら
キット取り乱して泣いてばかりしているかも。
私はやりきれなくてソット「不謹慎かもしれないけど寒くて眠れないし、電車で飲もうと買っていた缶ビールが
あるけど飲まない?」皆から二つ返事でOKって!紙コップがあったのでそっと音がしないように生ぬるくなった
ビールを分けて飲んだ。苦いけど美味しい~キットこの味は一生忘れないでしょう。

ほろ苦~いビールでした
やっと白々と夜が明けてきた・・・長~い夜だった。・・・続く
東日本大震災・・・一日だけの避難生活
東日本大震災・・・一日だけの避難生活
AG様、ブログ拝見いたしました。
あの3・11からはや1ケ月が経ちました。
まさかとは思いましたが、あの日に東北方面に行かれていたとは・・・
奇遇だとは思いますが私も同様の体験を致しましたのでメールを送らせて頂きました。
私の場合は仕事ではなく友人のところに遊びに行くために東北方面に向かっていました。

旅行の醍醐味である、駅弁とビール、おつまみなどを買い込み、気軽な一人旅でしたので早速車窓から外の景色をつまみにし、弁当とビールに舌鼓を打ちながら食しました。
食後のコーヒーを車内販売のお姉さんから購入し、飲もうと思っていたまさにその瞬間に、新幹線が異常な動きを・・・ジェットコースターのように激しい横揺れが・・・そして前の席の人達が宙に浮きました。
隣の席の人たちは買ったばかりのビールが飛んで消えました。
永い・・・(一瞬だったかもしれませんが、本当に長く感じられました)揺れの後に停電・・・一体何が起こったのかわかりませんでした。
私はひたすら買ったばかりのコーヒーの行方を捜していました。
すると車内から地震だ~!!という叫び声、まわりが騒然としだしました。
何度となく続く余震、鉄橋の上に新幹線が乗っている状態なので、その揺れはまるで高層ビルの上で感じるようなものでした。
そのたびに皆の悲鳴、そんな中で冷静に乗務員さんがこぼれたものの後片付けをして回っていました。
車内放送で・・・新幹線は地震でも大丈夫ですから、落ち着いて下さい・・・と。
と、言われても・・・怖いとにかく怖い・・・
昼間だから外は明るいので停電でも何となく過ごせる・・・
でも、情報が何も無い、車内放送も1時間に1度くらい、それも「復旧の見込みはまだたっていません」だけ・・・
誰かが携帯で家族から情報を入手したらしく、宮城県で地震発生、かなりひどいらしい・・・と
私も自分の携帯にワンセグがついていたことを思い出し恐る恐るTVをつけてみた。
すると、青森県八戸が津波で流されている光景が・・・隣に座っている女性(彼女も青森の実家に帰るため
一人旅)とあまりの光景に声も出ませんでした。

私達の置かれている状況がこれでよく分かりました。
ジタバタしてもしょうがない、徐々に日が暮れていく・・・車内は暗闇、かすかな月明かりが頼りなだけである。
節電のため、非常灯もトイレの電気も消してある、水も流れない。段々と冷気が車内に立ち込める。
私の後ろに座っているおばあちゃんが一言「寒い・・・」、お年は86歳だとか広島からだそうで東京のお孫さんの所を経由して東北の親戚の所に遊びに行く途中との事だそうである。
私は思わず「これ使ってください」と持っていたカイロをあげた・・・寒がりの私にはカイロは必需品だからいつでも持っている。
そのおばあちゃんの家族からしょっちゅう携帯に電話がかかってくる、でも取り方が分からないので・・・
じゃ~なんで持っているのかな?GPS機能でもついているのかな??・・・
隣に座っている中年の男性が親切に教えてくれている。
その電話におばあちゃんは(声が異常にデカイので皆に聞こえる)「今、電車が止まっている、何にも説明が無いのでどうなっているのかチーットモ分からん!」・・・そんなこと無いよ1時間に1回くらいは放送が有るよって云ってあげたかったけど・・・私も疲れているので聞き流すことにした。
隣の中年の男性もおばあちゃんの相手に疲れたのか、寝たふりをしている。
夜は無常に深々と更けていく・・・今世の中はどうなっているのだろうか?
携帯のバッテリーが・・・柱が1本に・・・。 ・・・続く
負けるか!・・・東日本大震災
負けるか!東日本大震災平成23年4月2日

平成23年3月22日電話が掛かってきた。お宅にコンフォート(D)(AT)は有る?
もう関東近県にはディーゼル車は少ないですよ。(MT)でも良いんだが?・・ガソリン車なら有りますよ?
・・何台?6台・・後で電話する。2時間ほどしてまた電話があった。
7年~8年前お付き合いのあった岩手のT・H観光タクシーの山崎さんからだった。
「今、山の上から友達の携帯を借りて電話をしているコンフォートのディーゼル車を大至急3台~4台欲しいんだが?
ディーゼル車探して折り返し電話します。すぐには判らないから折り返し電話します」
「じゃ電話があるまでここで待っている」「すぐには返事できないですよ」「今こっちでは大津波をまともに受けてうちの事務所もタクシーも9台全部海の中だよ。」電気も水道も使えない電話も山の上のこの場所じゃないと通じないのだ」・・山崎さん住所は何処だったっけ?・・住所を調べたら岩手県下閉伊郡・・・東日本大震災のど真ん中だ!改めて大丈夫ですか?大丈夫じゃないが何とかしなければならないから・・・社員も居るし・・・
連日テレビの報道などでものすごい状況は見聞きしている。


・・・3月30日再々度受電コンフォートガソリン車でも良いんだが未だ有る?有りますよ。
ジャー明日の朝AM10:00頃までお宅の会社へ行くから・・・分かりました用意しておきます。
AM10:00前に弊社埼玉の中古車展示場に来た。夜中に出て9時間掛かったよ。御疲れ様でした。
安くしてよ!山崎さんのいつもの調子だ。いろいろ折衝の上、売買価格が決った。
現地の状況の話をする。・・・意外と明るい?・・・いやこのしゃべり方はこの人の性格だ
こんなに明るく振舞えるはずは無い。命の次に大事にしていたタクシーそして事務所も自分の家まで流されてそんなはずは無い?夜、独りになると相当つらい思いをしているのだろう?
今各地で東日本大震災の被災者に向け日本中が一丸となって応援キャンペーンをやっている中で僕はいつもと同じ商談をして成約をした?それも山崎さん苦しい中、弊社を頼って夜中9時間以上をかけて来てくれたお客様に対して?・・・現地の惨状を聞いているうちそんなクールな自分が恥ずかしく自分を責めて涙が出てきた。・・・

そして事務所にあったなけなし金8万円これを見舞金として渡し送り出した。
・・・ガンバッテ山崎さん!
今、全国に現地の情報がTVを通じて毎日流れてくる。それにはレポーターの思いがありTV局の思惑もある。
しかしやはりTVは画像でしかない?本当に判っているのだろうか?本当に現場の人達と同じ気持ちになれているのだろうか?本当になにが出来るのだろうか?
被災に遭っていない都会の人達、かたほうで水や米を買い占めておきながら・・・在庫は充分有ると言うに・・・
しかし山崎さん、この様なパワーのある人達が東北地方を立て直すのだ。健康であれば仕事は出来る!

いつもは美しい・美味しい下閉伊
終戦後、資源も無く日本中焼け野が原、その上世界中の友達を敵にして戦った孤独な国日本だった。
その日本人働いた働いた、何も欲しがらずに良く働いた。朝早くから夜遅くまで・・その結果。今は世界がうらやむ大発展をとげた。
我々日本人にはそのDNAが脈々と受け継がれているはずだ。
今迄の東北地方をさらに2廻り3廻り大きくした自然災害に強い超近代的な地域をオールジャパンで創りあげていけると信じています。
そしてやはり日本の底力は凄い!と世界に再度奇跡を見せつけなければなりません。
政治がダメで大借金の国日本ですが譲り合い、助け合っている日本今ほど日本中の国民の一体感を感じる事は無かったと思います。
それに戦後当時の日本と違い今は世界中に仲間がいる。日本を応援してくれている。

"tomodachi"
コネクションがある正確な情報もある。世界一の技術もある。
忍耐強い、我々働き者日本人が立ち直れないわけが無い!
ガンバレニッポン!負けるな日本!
水江一正
はやぶさで・・・青森の浅虫温泉へやっと着きました
はやぶさで・・・
青森の浅虫温泉へやっと着きました。

浅虫温泉
雪の中、駅前で1時間以上タクシー待ち、途中はのろのろ運転、何時間掛かるか判らない、不安とストレスが溜まっている。やっと寝られるところへ着いた。

今晩の宿 ”ヘルシーインあさむし”
早く“おんせん”へとそうそうにチェック・インを終えた。部屋は3階、停電の為階段を登る。
廊下にはオシャレにロウソクが並べられている。この地方ちょくちょく停電がある?と思いながら・・・当然部屋の中は真っ暗、エヤコンの暖房は止まっている。
温泉は何階? あいにく本日は停電の為源泉の汲みあげが出来ない為、ぬるくて入れないのです。
・・・チョット待ってよ!温泉を楽しみに来ているのになんだよ!
案内の中居さんに少々八つ当たりをした。(この時点で僕は未だ地震の大きさなど飲み込めていない。)
テレビも付かないからこの地震で日本中が大変な事になっているとは全く気づいていない。
仕方なく1階のレストランへ降りた。5人の宿泊客が同じテーブルについている。
電気が無く宿泊客がばらばらだと寂しいからとここの女将気を使って宿泊客をひとかたまりにして客同士が話しやすくしてくれたのだ。
テーブルの上には数本のローソクと近くに1台の石油ストーブの明かり、情報収集はラジオのみ、○○村で何人が行方不明、どこどこ村で断水、どこどこ行きのバスが路肩に落っこちた。
ローカルなニュースばかりで全体像が読めない。それぞれの客の携帯電話も圏外になって通話は不可能、客どうしも会話が少なくとり合えず皆で夕食を取った。
部屋へ帰ってもヒーターはきかないし水も出ないテレビも当然付かない。
仕方ない食堂から離れる事が出来ない。泊り客6人で真っ暗な中ラジオを中心に情報収集。
そこの若女将、当然この様な大事件は経験が無く色々気を使ってくれた。この分だと明日と明後日の食事材料の仕入れは不可能だが今内に在るものなんでも良いから食べて?・・・とにかく客の不安を取り除こうと必死に振舞ってくれる。
「おかみ、いいよそんなに気を使わなくて、天災なんだから!」・・・「いえいえ折角ウチを選んで泊まってくれたのに不自由をさせてはいけないから」・・・ウーン、リピート客が多いのもこの女将の気質がそうさせているのだ。
それにこの旅館のグループで福祉の病院も経営しているらしい。
・・・すなわち本当に”おもてなし“が身に染み付いているのだろう。
そのおかみ翌朝、よそのホテルへ泊まっている客が町なかで喫茶店を探していると、ウチにあるからと連れてきて、われわれ泊り客にも紹介した上、無料でコーヒーを振舞って送り出している。
そして又、この地域の他のホテル全て断られたらと言っていた2人の客。うちで部屋を造るからと言って連れて来た。
佐賀県と長崎県から来た朝日新聞の記者、安部君と甲斐君・・雪の中、本当に助かりました。
なんで九州から?いや今回は総力を挙げて報道をしなければならない為、全国からの召集なのです。
へーそんな大きな事件ですか?僕らは明日朝早くレンタカーを借りて岩手に飛びます。
今までテレビが無くラジオだけ、全く情報が取れていなかった為、全体像が見えていなかったが少しづつ事の重大さが判って来始める。
その日の夕方PM5:30頃やっとこの地区に電気が復旧した。
室内灯が付いた水道のモーターの音がして水洗に水が溜まり始める。アーヨカッター、早速テレビを付けた。・・・・なんだこれは!大惨事ではないか!
しかもここから100KMちょっとしか離れていない場所で。・・・
何をしたら良いのだ、何が出来るのだ?生まれて初めて見る光景だ。当時の発表、死者数十名、行方不明者数百名・・・被害が出来るだけ少なくあって欲しい、被災地の皆さんとにかく早く逃げて生き延びてくれ!
ただ、ただ祈るだけしか出来ない。
やっと東京にも電話が通じた東京でも震度6強のゆれでバス、電車等の交通機関が止まっているとの事。
これから東京へ帰るすべが解らない。陸は当然不可能だ。空は大丈夫か?三沢?函館?青森?各航空会社に宿泊客がそれぞれが手分けして電話を掛けるが殆ど繋がらない。
そう言えば昨日着いた新聞記者が言っていた青森空港が増便してるらしい?
直接飛行場に行って空席待ちで並ぶしかないしかし殺到しているだろうな?飛行場まで車で約40分、そこで又若女将「飛行場に行って乗れなければ帰りのタクシーが拾えないわよ。
ウチのミニバス(ハイエース10人乗り)を出すからそれで行って飛行機に乗れなければ又帰って来れいい?」・・・どこまで相手の気持ちになって接待できる人なんだろう。
とり合えずお言葉に甘えて3人で飛行場に行き空席待ちをすることにした。

青森空港 混雑するカウンター
飛行場は思ったとうりものすごくごった返している。NO534番目??やっと空席待ちの整理券を受け取る事が出来たこんなにキャンセルは出るの?
ダメかもしれないが待って見よう。待つしかない。宿のドライバーにていねいにお礼を言って別れ、呼び出しが来るまでロビーで待つ事にした。

何時まで待てば・・・
7時間、8時間経ったが・・中々呼ばれない。カウンターで聞いてみた。
増便しているし飛行機も大きくしている為、多分大丈夫だと思いますよ。ヨカッター・・兎に角待つしか無い更に4時間経過やっと僕のNO534が来た
PM20:45の羽田行き最終便が更に1時間遅れてやっと飛び立った。

思いで深い搭乗券
東京は今どうなっているのだろう・・・?
“ヘルシーインあさむし“の女将さん、従業員の皆さんこの度は本当に御世話かけました。
有難う御座いました。

お世話になった従業員の方達 女将さん、皆さん有難う!
ホテル、目の前は陸奥湾だし八甲田山も近い特に温泉が良い!

秋の陸奥湾展望所 冬の陸奥湾展望所
しかし残念ながら食事は暗く不安な為、食べた気がしなかったが?
その分女将さん、従業員の皆さんの思いやりを充分頂きました。
もう一度ゆっくり出直して伺います。
本当に有難う御座いました。
浅虫温泉の泉質:ナトリューム・カルシ
ーム、硫酸塩、塩化物泉
平均泉温は72℃~73℃の無色透明で1日ドラム缶5.000本の湯量だそうです。
効能:リューマチ、婦人病、動脈硬化、高血圧、神経痛、五十肩
竹久夢二、太宰治、宗像志功などの文人墨客などが良く訪れたそうです
水江一正
地震のとき!!
地震のとき!!
3/11の大震災時は皆様何をしていましたか?私は中古車センターでデスクワークをしていたのですが、揺れる揺れるで恐る恐る外に出て揺れがおさまるのを待っていました。
今回の地震は私が生まれてから一番大きく揺れた気がしました。
暫く外にいると異様な光景が目に入ってきました。駐車場に並べてある10数台のバスが踊っているのです(正確には踊って見えたですが)ぶたの集団がお尻をむけて歩いているみたいでした。
バスや車ってあんなに揺れるんだなってチョット新発見でした!

数日が経過し世の中の動きがおかしくなってきました。
ガソリンスタンドは何キロもの 渋滞、バス停は普段の10倍位ならび、スーパーも入場制限。
ちょっと普通じゃないですよね。そんな中私も電車に乗れず車で通勤したときの話ですが、家をでたらすぐにフューエルランプが点灯。
ガソリンスタンドに寄ろうと思ったら何百メートルも並んでいる!とてもじゃないけど待っていられず会社に向かいとりあえず無事到着。
仕事中は無事に帰れるかばかり考えていました。帰りは帰りでガソリンスタンドには到底入れず、ガス欠の恐怖と戦いながら何とか帰宅。未だにガソリンは空状態。
いつになったら入れられるのかな?
次の朝、我が家のトイレットペーパーが底をついているのを発見。巷では売り切れ続出との事でこれは参ったと思いながら出勤。
新座の駅前の薬屋さんが開店準備をしているところへ配達の人がトイレットペーパーの大きなダンボールを運んでくるではないか。無理を承知で1袋取り置きをお願いし、夕方に取りに行ったらやはり一瞬で売り切れたとの事。
ラッキーでした! 
さあ帰ろうとトイレットペーパーを持って電車に乗って(ちょっと恥ずかしかったがそんな事は言っていられない)乗り換えの中央線を待っていたら嫌な予感。ホームにいる人の数が普通ではない。
でも10分遅れぐらいで電車がきたので乗ろうと思ったら朝の満員電車以上。
えーい無理やり押して乗ったはいいが動けない。トイレットペーパーは意外とがさばり大ひんしゅく。
さらにトイレットペーパーがどんどん引っ張られ ビニールが伸びていく。もう少し引っ張られるとビニールが破れ18個のトイレットペーパーを電車内にばら撒いてしまう。
そう思ったとき突然冷静になった自分は今の自分の状況に噴出しそうになってしまった。
そんな場合じゃないのにね!
電車を降りたらトイレットペーパーのビニールが10センチ以上伸びていた。もしばらまいていたら・・・・どうなっていたのかな。
私も含めまして、皆さん買占めなどはやめて落ち着いた行動を取りましょう。
そして節電などみんなで協力し合いましょう。
今日から私も頑張るぞ!!
小田嶋
開通したばかりの東北新幹線”はやぶさ”で新青森へ出張しました。
はやぶさ”で・・・
平成23年2月4日、MKタクシーの紹介でお宅に電話したんだがコンフォートLPGタクシー30台ほど出そうと思っているが買ってくれる?
値段が会えば買います。一度遊びに来て?・・この様な問い合わせ電話は良く有る事。
・・ハイ近いうちに。・・簡単に返事してしまった。
弊社全国のお客様よりタクシー、マイクロバス、教習車を直接買取りしている。
しかしお客様が全国の為、殆ど訪問をしたことが無い、面接をした事が無い。
買取り車輌の写真とコンデションの内容をオーナー会社より電話で聞き取り、それで現車を見ないで買取るケースが殆どである。
今まで正直に答えて貰ったお客様が多かったせいか買取り価格には誤差は無い。
取り合えず電話のあったタクシー会社のNETを見た。これは凄い青森で3本の指に入る
180台前後保有している(N)タクシーだ。

そう言えば僕自身、個人的にも忙しくここ暫く年中無休の上、温泉にも入っていないし・・・
来週の3月11日(金)青森に行き商談をしてその日の夜ゆっくり近くの温泉に入り土曜日に帰って来ても良いか?・・・久しぶりに仕事を兼ねてゆっくり・・・
早速今年3月5日デビューの東北新幹線“はやぶさ”を予約、1日2本全席指定、運良く取れた。
これはさいさき良いぞ!

次は宿泊場所だ。この近くでいい温泉?“浅虫温泉”が有りますよ。・・((N)タクシーの課長の弁)
・・・あ・さ・む・し・おんせん?NETで見ると平安時代に円光大師が発見したと言う由緒ある温泉だそうだ。
東北地方のランキングでも秋保温泉、乳頭温泉、鳴子温泉、土湯温泉等に続いてTOP10入りしている。
さてホテルは?・・この地域、湯は何処でも同じだろうし?
宿泊価格がリーズナブルでリピート客の多いホテルは?NETで探す。
お客様ランキング総合で星5つ“浅虫温泉ヘルシーインあさむし”早速予約電話・・・若い女将?
明るい声でハイ1名様ですね?ご用意しておきます。
OKこれで基本のスケジュールは確保できた。
大宮発AM10:01、新青森まで約2時間50分くらいだ。
近くなったなー、停車駅は仙台と盛岡のみ、早い!新しいし揺れも少ないトンネルは多いが快適な旅だ。

新青森駅は出来たばかりできれいな駅だ。エスカレーターを降りるとネブタを中心に古い民家をイメージした黒く太くて大きな柱の骨組みで仕切られその中に土産物屋、地元銘酒、レストラン等が入っている。中央部分に休憩できる3畳ほどの腰掛けられる畳敷きがありその前で“語り部”が地元の民話を方言豊かに話をしていた。

小腹がすいた昼食を?青森へ来たら新鮮な魚だろう?エビ、イカ、ホタテ、マグロ等定番の刺身の入った海鮮定食・・・値段の割りに余りぱっとしない東京の居酒屋程度か?
しかもこれから商談のためにビールも飲めないし。
今夜は宿でもう少し気の聞いた料理が出るだろう。
とり合えず腹ごしらえを済ましイザ(N)タクシーへ訪問、表へ出ると駅前は積雪40CMくらい、空は暗くなり雪も降り始めた。
(N)タクシーの役員の方と名刺交換、それぞれ売却予定の車輌の査定を済まし、和やかながら厳しい条件提示が始まった。
打合せ商談20分位経過した。その時PM2:24、ドーンと縦ゆれ、そして大きな横揺れが来た。
永い・・ものすごく永い・・・まだ揺れている・・・まだ・・・アーやっと納まったようですね?
“この地方は大雪に耐えられるように頑丈に出来ているから安心なんですよ!”
そこの課長が説明してくれた。・・へーと言っている内に2度目、3度目のゆれが来た。
これもかなり大きい・・・ここの社員たち20数人も全員雪の積もった表に飛び出し大騒ぎしている。
しばらくして、とり合えず地震は収まった。
一通りの打合せをして新青森駅まで送ってもらった。・・・サーこれからが大変!
一階のテナント商店街は既にシャッターが下りて臨時休業、改札口にも張り紙がある。
東北新幹線は全線不通、ローカル線も不通・・移動方法は?駅員に聞いた。
バスかタクシーですね?
駅の前にバス停はあるが新青森駅が出来て間がないせいか待っている乗客に聞いても要領を得ない。
探し回ってやっと見つけた。・・ヨカッタ・・・バスに乗り待つ事30分~40分、運転手が無線でどこかと連絡を取りながら、
「お客さん、まことに申し訳有りません今本部から指令が入りこのバスはこのまま車庫に入るように言われました。
・・誠に申し訳有りません」・・地震の為道路事情が読めない為だ。
・・・この雪の中へ放り出されるのかョ!
仕方が無いもう一度駅に戻り3階のフロアーから下を見るとタクシーどころか車も殆ど走っていない
タクシー乗り場は長蛇の列、(N)タクシーへ電話をしたが携帯は全く通じない。
積雪40CM、その上かなり大きな雪が降り出して来た。・・何となく心細いなんとなく・・
仕方が無い何時乗れるか判らないタクシー待ちの列に並んだ。
雪の中一時間以上待ったがやっと順番が来た。
そこから浅虫温泉まで車で40分から50分だそうだ。
そのタクシーとりあえずヒーターが効いていて暖かい。停電の為、廻りは真っ暗、信号も付いていない。
その上交通渋滞がひどい、この調子だと到着は大幅に遅れるだろう?
目的のホテル、運転手も地理に詳しくないらしくあちこちで聞きながらやっと着いた。
そのホテルや周囲の住宅も停電の為真っ暗だ。開いているのかな?不安がよぎる。
来た来た懐中電灯を持ってゴム長靴を履いた従業員らしいおじさんが津軽なまりで“オートギャラクシーの水江さんですね”
お待ちしていました。・・・ヨカッターこれで先ず温泉に入れる!・・・
次回へ・・・
水江
日本とインドネシア2国間の国際行事

日本とインドネシア2国間の国際行事
1.マルティ外務大臣の訪日
マルティ・ナタレガワ外相は、外務省賓客として2月17日から18日の日程で日本を訪問し、前原外務大臣との日・インドネシア外相会談(第1回閣僚級戦略対話)を行ったほか、菅総理大臣を表敬しました。
日本とインドネシアは、二国間のみならず、地域、国際社会への課題への対応でも協働する戦略的パートナーとしての関係をレベルアップさせることとしています。このような観点から、海上安全保障、災害救援、インフラ整備、地域協力、ミャンマー、中東和平、北朝鮮など幅広い分野につき議論致しました。
なお、本年はインドネシアがASEAN議長として重要な役割を果たしています。
日インドネシア外相会談においては、二国間関係をレベルアップさせ、戦略的パートナーシップを強化するため、あらゆるレベルでの対話の強化、海上安全保障や災害救援などの安全保障分野での協力、「首都圏投資促進特別地域(MPA)構想」の推進などのインフラ整備を含む経済分野での協力について合意されました。
また、両外相はインドネシアがASEAN議長を務める本年、日ASEAN、EASでの連携の強化やミャンマー問題、更には、中東和平のための協力や北朝鮮問題についても意見交換しました。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/2/0218_10.html
2.日本経団連ASEANミッションのインドネシア訪問
米倉弘昌日本経団連会長率いる日本経団連ASEANミッションの一行が2月13日から15日に掛けてジャカルタを訪問し、ユドヨノ大統領及びブディオノ副大統領への表敬、ハッタ経済担当調整大臣、ヒダヤット工業大臣及びスリンASEAN事務局長との会談、KADIN(インドネシア商工会議所)との会合等を実施しました。
これら会議においては、主にIEDC(インドネシア経済回廊)やMPA(首都圏投資促進特別地域構想)を含めたインドネシアのインフラ整備に関する協力、二国間オフセット・メカニズムなどの地球温暖化問題に関する協力、昨年のASEAN首脳会議で合意されたASEAN連結性マスタープラン等に関する協力、本年ASEAN議長国を務めるインドネシアとの間での東アジアやASEAN関係の協力等につき意見交換が行われました。
詳しくは以下の日本経団連のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2011/011.html
3.FEC・ASEAN経済事情等調査団のインドネシア訪問
山口範雄味の素株式会社代表取締役会長を団長とするFECアセアン経済事情等調査団が2月20日から23日にかけてジャカルタを訪問し、スルヨKADIN会頭の他、外務省、国家開発企画庁、経済担当調整大臣府、投資調整庁幹部との会談等を行い、IEDC(インドネシア経済回廊構想)の進捗状況等のインドネシアの最新の経済情勢や日本企業の更なる投資に向けた環境作り等につき率直な意見交換が行われました。
4.日本伝統文化紹介「茶道・華道」
2月7日、当館は、茶道裏千家淡交会インドネシア協会、及びいけばな池坊インドネシア支部と協力をして、当地の各界・各層で活躍する女性及び当地の外交団夫人約50名を招待し、日本の伝統文化である茶道及び華道の実演・ワークショップを大使公邸にて行いました。茶道実演では、併せて参加者全員にお茶とお菓子がもてなされ体験型として茶道文化が紹介されたほか、いけばな紹介では、三種の異なったスタイルのいけばなが実演を交えて紹介されるとともに、活発な質疑応答を通じて日本伝統文化に対する理解が更に深められました。
5.インドネシア高校生日本語弁論大会全国大会
2月19日(土)、第10回インドネシア高校生日本語弁論大会全国大会が国際交流基金、国家教育省、国営ラジオ放送局(RRI)の主催により開催されました。今回、全国8地区約600人が参加した地区予選を勝ち抜いた13人が出場し、「せいかつかんきょうをまもるために」と環境問題について論じた中部ジャワ州マグランのタルナ・ヌサンタラ高校3年生のインガル・アルミタサリさんが優勝しました。インガルさんら1位から4位の入賞者は、今年7月に東京で開催される「海外高校生による日本語スピーチコンテスト」等に参加します。
ミャンマー雑記 Part7
ミャンマー雑記 Part 7
ヤンゴンの環状線を走っている汽車の駅のプラットフォーム。機関車はディーゼルエンジン。
車両はかなり古い。レールも古い。各車両に乗り降り口はあるがドアは取り付けてない。
速度はゆっくりしており車よりも遅い。
この駅はヤンゴン中央駅から5番目にある駅で、私のアパートから歩いて10分ぐらいのところにある。
珍しく陸橋が架かっている。ご覧のようにホームとホームの間は広くとってあり植木があり、花を付けている。
これはイギリス植民地の名残なのだろう。
駅に切符を売る窓口はあるが改札口はない。生徒に聞いたところでは、車内検札はないという。
とすると「タダで乗れるということになる」
と生徒にただすと、返事はアイマイになる。ミャンマー人はそのようなセコイことはやらないらしい。
運賃は安いという。ここではバスにしろ汽車にしろ公共交通機関の料金は安く設定してあるようだ。
乗客の中には、大きなカゴに野菜や果物、鶏を詰め込んで郊外から市場へ持ち込む姿もある。
長距離列車もあるが、人々は値段は割り高になるが長距離バスを利用する人が多い。
バスのほうが早くて乗り心地がいいというのだ。 ・・
私はまだ、ここの汽車に乗ったことはない。
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